サキュバスメイドと時間を忘れてえっちする話 [RJ01103859][JUNNク堂]

ある夜、冴えないおじさんの元に自称サキュバスメイドの女の子がやってきた!?おじさんの性処理のご奉仕を条件に居候させてほしいと頼む彼女、しかし童貞おじさんはにわかには信じ切れず・・・。だ が ! !彼女の力はホンモノだった!!サキュバスの力によって内なる性衝動を呼び起こされたおじさんは理性を失い、欲望のまま彼女の肉体を貪り尽くす!!フルカラー32ページでお送りするおじさんミーツガールのイチャ絶倫セ●クス三昧物語!!

作品の内容

作品の説明

サキュバスメイドと童貞おじさんが朝までセ●クスしまくるお話

【フルカラー32ページでお送りするおじさんミーツガールのイチャ絶倫セ●クス三昧物語!!】

ある夜、冴えないおじさんの元に自称サキュバスメイドの女の子がやってきた!?

おじさんの性処理のご奉仕を条件に居候させてほしいと頼む彼女、しかし童貞おじさんはにわかには信じ切れず・・・。

だが!!
彼女の力はホンモノだった!!サキュバスの力によって内なる性衝動を呼び起こされたおじさんは理性を失い、欲望のまま彼女の肉体を貪り尽くす!!

脇舐め、クンニ、アナル舐め!
潮吹き、中出し、種付けプレス!!

「まっ、まだするんですか!?」
そんな彼女の言葉をよそに、性獣と化したおじさんは彼女の中に欲を出し続ける・・・。


あらすじ

「今日も上司に怒られた・・・」

いつものように暗い面持ちで仕事から帰るおじさん。
いつものように玄関を開けると・・・
そこにはいつもとは違う光景があった。

「あ、おかえりなさーい」

バ●オ4をプレイしながら彼女はそう言った。

おじさんの性処理のご奉仕を条件に居候させてほしいと頼む彼女。

信じられないおじさんにサキュバスの力を使い、強制的にフル勃起!!

しかしおじさんのデカち●ぽに思わず怯んでしまう・・・。

居候させてもらうためにおじさんを満足させるようご奉仕するが・・・。

内なるケモノを呼び起こされた童貞おじさんのリビドーはそんなことでは治まるはずもなく・・・。

作品の詳細情報