シングルマザーが快くやらせてくれた話 [RJ01153836][杜こすた]

シングルマザーのシオリさんと一緒の夜勤になったボク。ボクはいつもシオリさんのズボンから透けるパンティを見てはエッチな妄想にふけっていた。ふとシングルマザーのシオリさんは最近セックスしているのだろうかと疑問に思った。もししてなければ欲求不満に違いない。エッチをお願いしたらやらせてくれるのではないだろうか。ボクは休憩時間にシオリさんへお願いしてみた。「エッチしませんか」と。

作品の内容

作品の説明

ごめんっ……ママもセックスしたいの!

～あらすじ～

介護施設で働くボクは、今日の夜勤で先輩のシオリさんと一緒になった。
シオリさんにはミミカちゃんというお子さんがいる。
シオリさんはミミカちゃんを女手一つで育てている、シングルマザーだ。

そんなシオリさんはスタイル良くてセクシーな女性だ。
ボクはいつも制服のズボンに透けて見えるシオリさんのパンティーを眺めエッチな妄想をしていた。

そんな時、ボクはふと思った。
シングルマザーのシオリさんは最近セックスしているのだろうか?
もし、性欲が溜まっていたら、エッチお願いしたらやらせてくれるのではないだろうか……と。

ボクは休憩時間にシオリさんにエッチをお願いしてみた。


男も女もやりたいセックス!
夫と別れ、女手一つで娘を育ててきたママ。
その間、一度もセックスする機会がなかったママ。
突然、エッチをお願いされたら断る理由なんてないママ。
しかも精子中出しの気持ちよさを知っているママは、ゴムなしで中に出させるのだった。

作品の詳細情報