息子の包茎を心配した母親が手や口を使って必死に皮を剥こうとするお話です。
作品の内容
作品の説明
【あらすじ】
ある日、ネットニュースで包茎の記事を読んだ母は、
息子の陰茎が包茎であるのか心配になり、入浴中の息子の元へ向かう。
そこで、皮を被っていることを確認した母は、その場で剥こうとする。
しかし、手で剥こうと弄っていると勃起してしまい、なかなか剥けない。
仕方がなく手コキで勃起をおさめる。
そして今度は、やり方を変え唾液で滑りを良くしようと口で咥えるが、
今度は口の中で勃起してしまう。
だが、母はあきらめずその状態でも唾液の潤滑状態で剥けると思い、
舌を使って陰茎の先端から下方に向かって皮を押し下げていく。
唾液のヌルヌルを纏ったザラザラとした舌の感触で、
なんども擦られた息子は思わずそのまま母の喉奥に射精してしまう。
その後も、
母親が愛液を使って剥こうとしたり、自らの陰部で亀頭をこすり付け、
ようやく剥け始めるが、始めて露出した亀頭は敏感で痛みに我慢ができない息子。
その痛みをやり過ごそうと、息子は母の寝ているあいだに
母の膣内に挿れ、愛液と体の温もりで痛みをやり過ごしていく。
そしてその行為はエスカレートしていき、
家事や食事の時も痛みを理由に挿入していくのだった。
この作品は母親が息子の包茎を心配し剥き始めてから完全に剥けるまでを描いた物語です。
・基本CG枚数24枚
・総枚数159枚
(本編109枚+テキスト無し差分50枚)
・画像形式JPEG
・画像サイズ1600×1200
作品の詳細情報
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