浮気妻の制裁 第13巻 放置されたシタ妻のその後 [RJ01307698][海老沢薫]

浮気妻の制裁 第13巻 放置されたシタ妻のその後 ノベル

27歳の人妻、萌々は二十歳年上の夫との刺激のない平凡な夫婦生活に 倦怠感を募らせ、出会い系アプリで知り合った男性と禁断の恋に堕ちた。 しかしある日、近所の主婦に偶然浮気現場を目撃されてしまい、 それをネタに脅迫された萌々は、彼女の奴○となることを誓わされる。 野外露出、緊縛放置、公開調教、まるで浮気の制裁を受けるかのように、 人妻の想像を絶する恥辱に塗れた日々が今はじまる。

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作品の内容

浮気妻の制裁 第13巻 放置されたシタ妻のその後

作品の説明

マンションのエントランスで絶頂する若妻

白昼、マンションのエントランスに一糸纏わぬ姿で緊縛放置されているところを、
偶然通りがかった五十代の住人女性に見つかってしまった若妻、萌々。

最初は心配して優しく接した住人女性だったが、
追い詰められた萌々が思わず「自分が好きでやっている」と偽りの告白をすると、
その態度は一変し、若妻をまるで汚いモノでも見るような目で睨みつけた。

若妻の秘部の奥ではさっき隣家の主婦、麻子に挿入されたバイブがまだ振動したままで、
萌々はあろうことか住人女性の前ではしたない喘ぎ声を放ち、絶頂してしまう。

「あぁん、お願いですから、私のア、アソコに入っているモノを・・・あぁん、取り出して頂けませんか・・・」

このままでは底なしの快感地獄に堕ちてしまうと思った萌々は、
死ぬ思いで目の前にいる住人女性に懇願した。
しかし、住人女性はそんな若妻の切なる願いを一向に聞き入れようとせず、
その悶え狂う姿をただ面白そうに眺めるだけだった。

「あぁん、お願いです・・・早く取ってください・・・あぁぁん」

みっともないアヘ顔を晒しながら何度も懇願する萌々は、
ついには秘部に埋まったバイブを取ってもらうために、
床に座ったまま住人女性の方に向かって両脚を広げていき・・・。

「まぁ、厭らしいわねぇ。アナタそんな恰好して恥ずかしくないの」

住人女性が呆れたようにそう告げると、
萌々はもうこれ以上彼女に頼んでも無駄だと諦め、
床に座ったまま腰を上下に振り乱し、
秘部に埋まったバイブを自らの力で振り払おうとした。

「キャッー、アナタなんてはしたないマネをしているのよ!信じられないわ」

若妻の何とも卑猥なストリップショーを目撃し、驚きの悲鳴を上げる住人女性。

「あぁん、ダメぇ・・・あぁぁん」

​​​​​​​やがて、萌々はなかなか取れないバイブに絶望的な喘ぎ声を放ち、
新たな絶頂へと着実に昇り詰めていこうとしていたのだった。

【目次】

第1章昼下がりの公開羞恥ショー

第2章生き恥を晒す若妻

第3章主婦達の緊急集会

作品の詳細情報

販売日2024年12月21日 0時
シリーズ名浮気妻の制裁
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
ページ数38
ファイル容量404.23KB
タグ道具/異物 人妻 浮気 レズ/女同士 しつけ 露出 言葉責め 羞恥/恥辱

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