同僚の母乳妻 真由美(分冊版1) [RJ01412769][大人の授乳室]

同僚の母乳妻 真由美(分冊版1) ノベル

酒癖の悪い同僚の内田の世話をする園崎の秘かな楽しみは彼の妻の真由美であった。彼を自宅に送り届けて泊まることがあったが、やがて内田が酔った勢いで愚痴りはじめる話題に真由美との夜の生活を暴露し始めた。推定Gカップ以上の母乳妻の産後の生々しい変貌ぶりを詳細に愚痴る内田をよそに園崎はなんとか真由美の母乳にありつけないか仄暗いたくらみを芽生えさせた。

作品の内容

作品の説明

同僚の母乳妻真由美(分冊版1)


■プロローグより抜粋
「大体、部長はわかってないんだよ」

いつものように酒の進みに合わせて同僚の内田はいつものようにボヤきはじめた。

自然と声が大きくなりはじめ、ビールをあおるように飲み干すとぞんざいに卓上にジョッキを戻す。

やや粗い手つきでジョッキの深い底がテーブルにガツンと当たる。その拍子に倒れかける空の徳利を園崎は慌てて押さえた。

いつものように無節操になり始める内田にやれやれと園崎はため息をついた。

(またはじまったぞ)

頃合いを見計らうように空になったジョッキの本数と内田のふてくされ具合に園崎は時計に目をやった。

2件目の居酒屋に入って1時間経つくらいで終電時間にはまだ余裕がありそうだった。

こうして仕事終わりに二人で飲み始めたのは内田の不器用な仕事での立ち回りを見かねて付き合い始めたのが切っ掛けだった。今年、子供が生まれたこともありストレスが溜まりがちになったようだ。

元もと下戸の内田の酒席での飲み潰れ方は徐々に目に余るものになってきた。

社内での酒席の場で回りが見ていて肝を冷やすような言動もあり、なるべく被害を拡げないためにもいつのまにやら会社帰りの飲みにはお目付け役のような立場を半ば押し付けられていた。一人おぼつかない足取りでふらつき帰途については警察の世話になる事も増え始めたので最近では自宅まで送ることもしばしばであった。更に質の悪いことに酔いがさめるとやらかした事をすべて忘れている有様だった。

周りから見ればなんのメリットもない役回りだったが、なにごとも卒なくこなす園崎は徐々に内田の取り扱いに慣れ始めていた。

■仕様
7P(5331文字)

※表紙画像はAIを利用しております

作品の詳細情報

販売日2025年06月18日 16時
作者松谷徳盛
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数7
ファイル容量167.71KB
タグおっぱい 人妻 既婚者 浮気 寝取られ 母乳 搾乳 巨乳/爆乳

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