【絶対服従×発情メイド】ガチメイドフェチはご主人様に命令されたい [RJ01008335][熊鈴]

初めて入ったメイド喫茶で挨拶をしてくれたのはクラスメイトでした。「あなたがメイド喫茶に来た事をバラされたくなかったら私の言う事を聞く事。いいわね?」秘密をバラされないために何をすればいいのでしょうか?

作品の内容

作品の説明

「お帰りなさいませ、ご主人様。……何か言いたいことがあるのなら、はっきりと仰ったらどうです?」

◆あらすじ&こだわり

“T1『はじめまして、ご主人様』(メイドさんのお給仕～ホットミルクを口移しで～)
放課後、初めて訪れたメイド喫茶。メイドのシノさんがあなたを出迎えます。でも、なんだか見覚えがあるような…?そう、彼女はあなたのクラスメイト、西志乃ちゃんだったのです!学校ではまともに会話をすることもできない相手ですが…。クールな彼女がメイド喫茶で働いているなんて情報は、色々と使い道があるかもしれません。
なによりここはメイド喫茶であなたはご主人様!ご主人様の命令は絶対です!熱々のホットミルクをふーふして冷ましてもらったり、口移しで飲ませてもらったり、さらには…命令と聞けば何でも言うことを聞いてくれる志乃ちゃんに、色々なご奉仕をしてもらいましょう!

T2『メイドの秘密を守るために手コキいたします』(耳舐め手コキも立派なお給仕～脱ぎたてパンツを添えて～)
濃厚なご奉仕に、思わず発情してしまったあなた…。みっともない状態でご主人様をお帰しするなんて、メイドが許すはずありません。
志乃ちゃんは、あなたをVIPルームへと案内してくれます。
スタンプカードを全て集めた選ばれたご主人様のみが入れる部屋ですが、今回は緊急事態なので仕方がありません。
ここでは特別な…エッチなご奉仕が受けられるとのことで、志乃ちゃんはあなたの命令に従って、耳舐め手コキでお給仕してくれるのでした。
VIPルームでのご奉仕は初めての志乃ちゃん。でも、メイトとして、ご主人様を気持ち良くするために全力でご奉仕をしてくれます。
そんな甲斐甲斐しいメイドの姿を見たら、もっとご奉仕してもらいたくなるのはご主人様として当然のこと!
脱ぎたてパンツ越しでの手コキオプションを追加しちゃいましょう。クラスメイトの…メイドが履いていた生暖かいパンツの感触に包まれて、手コキをされたらもう我慢はできません。
ねっとりしたご主人様精液を、メイドパンツの中に大量に吐き出しちゃいましょう。
“

◆自己紹介&トラック

“T3『ベロチューをしろという命令を承りました』(メイドとの触れ合い～口止め射精もお忘れなく～)
無事射精を済ませたあなた…でも1回程度の射精では全然収まりそうにありません!
そんなご主人様に、当然志乃ちゃんは付き合ってくれます。
次にあなたがした命令はべろちゅースマタ。志乃ちゃんは、おまんこ丸出しで、あなたの上に乗りスマタを開始してくれます。
勢い余って、中に入るかも…?
そんなことにドキドキしつつも、プリプリのおまんこで、ご主人様おちんちんを擦ってくれる志乃ちゃん。さらにこれはべろちゅースマタ!口でのご奉仕も忘れません★
上も下も、密着させて、甲斐甲斐しくご奉仕してくれる志乃ちゃん。
どうやら彼女はクラスメイトたちに、メイド喫茶で働いていることを知られたくない様子…。そんなわけで、密着した状態での口止め射精をさせてくれるのでした。

T4『教室でメイド服を来て足コキさせるヘンタイご主人様』(主従逆転プレイ～メイドものの醍醐味です～)
翌日、教室でのご奉仕を志乃ちゃんに命じたあなた。
そうです、1回程度で口止めなんて、そんなもったいないこと、できるわけありません。メイド喫茶で働いていることを黙っている代わりに、学校でもご奉仕してもらいましょう。
教室でメイド姿になってくれた志乃ちゃんですが、お店の時とは態度が違います。
志乃ちゃんは、あなたの背後に回ると足であなたのおちんちんをいじりながら、衝撃の真実を告げるのでした。
「…ふふ。まだ自分が上だと思っています?…最初から、従っているふりをしていたんですよ」
そうなのです、志乃ちゃんはメイド喫茶で働いていることがバレたって痛くも痒くもなかったのです。そうなるとピンチになるのはあなたです。なぜなら自分がメイド好きのオタクだということが志乃ちゃんにはバレてしまっているのですから。学校でそんな噂を流されたらたまったもんじゃありません!
予想外の主従逆転…とは言え、志乃ちゃんはメイドとして、ご主人様へご奉仕する心は忘れていません。
肌触りの良いニーソックスで、おちんちんを優しく擦って、射精に導いてくれるのでした。
全てが終わった後、志乃ちゃんは、弱味なんてないのにあなたに付き合った理由を教えてくれます。
それは、彼女が命令されることが好きだということ…
そして弱味抜きでご主人様として命令するようお願いしてくるのでした。”


“T5『処女おまんこをご主人様に捧げます』(初めてのおまんこご奉仕～ご主人様の命令は絶対～)
命令されるのが大好きな志乃ちゃん。あなたは彼女へ、処女おまんこを使わせてもらうよう命令します。
命令を受けたら、従わないわけにはいきません…志乃ちゃんは、騎乗位であなたの初めてを奪うのでした。
初めて同士の、初めてセックス。しかも生でのご奉仕です。ちゃんとご奉仕できているのか気になる志乃ちゃんでしたが…処女おまんこが気持ちよくないわけありません!
自分がちゃんとご奉仕できてると知って、志乃ちゃんも俄然やる気を出してくれます。
なぜなら志乃ちゃんはメイド…メイドたるもの、ご奉仕は全力で行うものなのですから。
志乃ちゃんの全力絞りで、濃厚なご主人様精液をたくさん腟内に出しちゃいましょう。

T6『部屋におしかけてモーニングフェラ』(いつでも精処理ご奉仕～朝一濃厚精子はメイドのお口の中に～)ある日の朝、目を覚ましたあなた…股間に違和感を覚えるあなたですが…それもそのはず。
なんと志乃ちゃんがあなたの布団に潜り込み、朝勃ちおちんぽをお口でしごいてくれていたのです!
「何って…見ての通り…朝のお口ご奉仕ですが…」
あなたのおちんぽを咥えながら、なんともないようにそう告げる志乃ちゃん。
なんと彼女は、体調を崩したあなたを心配して、わざわざ部屋にまで来てご奉仕してくれていたのです。
こんな甲斐甲斐しいメイドを持てたあなたができるお礼は…もちろんご奉仕の成果を教えて上げること!
朝一番の粘ついた精子を、口内に射精してあげましょう♪

T7『生本番でメイドを孕ませてください。』(愛情たっぷりラブラブエッチ～私だけの御主人様～)
「まさか、本当にスタンプを溜めてしまうとは。口だけではなかったようですね」
プライベートでエッチなことはしつつも、しっかりメイド喫茶に通っていたあなた…何度も何度も足を運んだことで、ついにスタンプカードを溜めきりました!
スタンプカードを溜めきったご主人様が行ける部屋…VIPルーム。
今回志乃ちゃんにメイドビキニを着てもらって、対面座位でのラブラブエッチをしてもらいましょう♪
伝統的なメイド衣装が好きな志乃ちゃんは、メイドビキニを着てのご奉仕には少し抵抗があるようですが…
ご主人様の命令は絶対!しかりエッチな衣装でご奉仕してくれます♪”

◆スタッフ&購入特典

・高画質パッケージイラスト(発情差分付)
・音声のみデータ(効果音なし)

◆収録環境&収録時間
バイノーラルマイク「KU100」で収録しております。
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
計トラック:総収録時間2時間11分

◆ストーリー
お帰りなさいませ、ご主人様。
……何か言いたいことがあるのなら、
はっきりと仰ったらどうです?
確かに私はシノという名前ですが。
仮にご主人様のクラスに同じ名前の女子がいたとしても、
何ら不思議なことではありません。
何か問題でもある?
クラスメイトがメイドになってちゃ…悪い?
……それとも。
まさか、私の弱みでも握って…あれこれ命令しようとしてる?
…そうなんでしょ?最低ね…。

こんなところで発情するなんて……どういうつもりです?
……そんなに、好き…なんですか。
ご主人様、好きだから、ここに来たんじゃないですか?
メイドが好きなんですよね。
だから、こんなに感じているんでしょう?

正確には、メイドの恰好をさせて、
エッチな命令をするのが大好き…なのかもしれませんけど。
なら…もっと、はっきり言ってください。
私に、何をさせたいんですか?

ご注文は、私の脱ぎたてパンツ越しの手コキですね……。
どう…でしょう。気持ち良いですか?
ん、最低ですね。
ヌルヌルのお汁が、はしたなく…パンツにべっとり……んく。
そんなものを、私に穿かせる気ですか?
ん、はぁ……それだけならまだしも、
おちんちん…射精しようとしていますよね?
そんなものが染み付いたパンツ…
穿いたら孕んでしまいます。
……んっ。おちんちん、何反応させているんですか。
本当に、この中に出したのね……最悪。
もう穿けないじゃない。
これじゃあ、戻れないじゃないですか…。

……仕方ありません。
もう一つだけ、命令に従ってあげます。
次は、メイドにどんなやらしいことをさせますか、ご主人様…。

作品の詳細情報