【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』 [RJ01473878][SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス)]

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』 ノベル

体験版あります!

作品の内容

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【4】『ふたなりサキュバス編』

作品の説明

『3.サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編』の続き!

【作品内容】
ページ数:44頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。


【本編、冒頭】『3.サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編』の続き!

それはまさしく、男の肉棒そのもの――。妖艶でありながら、異形の勃起だった。

ビクビクッビクンッ

脈動するそれを誇示するように、サキュバスは腰を突き出し、奏の頬へと擦り寄せた。
サキュバスの肉棒化した陰核は、熱を帯びながら脈打ち、まるで生き物のように奏の目の前に突き出されていた。
艶めかしく笑うサキュバスは、その先端を奏の頬へ押し付けた。

「ふふん……どうかしら奏ちゃん……?

今度は、あなたの可愛い口で――これを、綺麗にしてくれるかしら……」

ぬちゅっぐにゅっ

サキュバスの肉棒は、先ほど奏が奉仕したレッドやブルーのそれとは違っていた。
形はさらに大きく、口に収まるのかどうか不安になるほどの存在感を放ち――。それでいて、鼻腔をくすぐる香りは獣臭さではなく、甘い花の蜜のような匂いを纏っていた。

(なに……これ……?あの時の男の匂いとは……全然違う…………甘い匂い……
口に入れたら……どんな味がするの……?女のサキュバスでも……射精するの……?……)

そんな奏の好奇心が、思わず震える舌先が突き出され――。

ぺろっちゅるっ

「んんっ……あ……甘い……これ……っ……男のじゃない……っ」

舌に触れた瞬間、男の肉棒に感じた塩辛さや苦みは一切なく、代わりに果実を煮詰めた蜜のような味が広がった。
その甘さが喉奥を誘うように響き、奏の胸の奥で疼く欲望をさらに掻き立てていく。
『サキュバスの肉棒も、射精をするのだろうか?』『その味は、どんな味がするのだろうか?』と、奏の性欲を掻き立てる好奇心を誘うような味がした。

「ふふん……分かるでしょ?アタシのカラダは“女”のもの……でもねぇ快楽を与えるために出来てるのよ……」

サキュバスは甘い吐息を耳へ吹きかけ、艶やかな声で囁いた。

「ほら……もっと確かめて……アタシの味……あなたの舌で、存分に堪能しなさいな」

ずりゅっぐちゅぅっぬちゅぅぅ

「んぐっ……あぁっ……こんな大きいの……口に……っ……でも……味が……甘くて……もっと……」

羞恥で震えるはずの唇が、むしろ欲望に導かれるように開かれていった。

観客の嬌声が飛び交い、仲間の視線が突き刺さる中――。奏は甘美な味に抗えず、舌を絡め、さらに奥へと受け入れてしまっていた。
そして、奏の唇は震え、潤んだ瞳がサキュバスの妖しい肉棒を見上げていた。

(こんな……大きいのに……でも……さっき舌先で触れた時……甘くて……もっと知りたい……)

恐怖と羞恥でかぶりを振ろうとした瞬間、喉の奥に残る“甘い味”の記憶が疼き、身体が勝手に前へと動いてしまっていた。

「んっ……んむぅ……」

自ら唇を開き、そっと咥え込んだ瞬間――。

ずぷっくちゅぅっぬちゅるぅ

唇の裏側を押し広げる熱と圧迫感に、奏の喉奥が痙攣し、パラタイン喉腺から唾液が溢れ出す。

「ほらぁ……自分から咥えにいっちゃった……観客も仲間も、しっかり見てるのに……」


【体験版に続きが、もう少しあります!】

作品の詳細情報

販売日2025年09月19日 16時
シリーズ名戦隊ヒロイン
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数44
ファイル容量2.96MB
タグ変身ヒロイン サキュバス/淫魔 レズ/女同士 異種えっち 潮吹き フタナリ

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