神託の巫女エルナ ―穢れを纏いし快楽の巫神― [RJ01514294][空想彩館]

封印神殿に捧げられた巫女・エルナ。 だが“快楽受胎”によって神託が喘ぎ声へと変わり、 彼女の胎には魔神より強き“悦楽の神”が宿る。 村人たちは恐れと興奮の中で――新たな神を祀り始めた。

作品の内容

作品の説明

封印神殿に捧げられた巫女エルナ。だが“快楽受胎”によって神託が喘ぎ声へと変わる。

神託の村・イステリア――

人々は千年に一度、封印神殿に巫女を捧げ、
古の魔神を鎮める儀式を行っていた。
選ばれたのは、白き清純――巫女エルナ。

だがその祭壇で彼女が捧げたものは、祈りではなく「悦び」だった。
「この身、この胎、すべて神の器に――」
封印の鎖はほどけ、悦楽という名の“神の声”が胎へ注がれる。

濡れる巫女衣、喘ぎに変わる神託、刻まれる淫紋の神具――
やがて彼女の身体には、封じられていた魔神すら超える「神の胚」が宿る。
村人は震えながらも拝むしかなかった。

快楽を受け入れ、神となったエルナを――
「御神体エルナ様」として。

——

<作品詳細>
作品形式:ノベル(PDF・JPG)
文字数:7,331字

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※被写体は全て成人しておりコスチュームプレイの衣装です。

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