愛する娘を救うため、母は自らの罪を手放し、異端の悪魔に魂を捧げる――。 重厚なダークSFサーガ『白銀の聖痕』堂々の完結編。 迫り来る破滅から家族の未来を繋ぐため、セリナが選んだ気高くも悲痛な愛と別離の儀式とは。 さらに特典として、『白銀の戦乙女』が無惨な生体部品へと鋳造される凄惨な過去と、歴史の闇に葬られた淫靡な密儀を描く書き下ろし短編2本を収録。 絶望と法悦の濃密凌○メカアクション!
作品の内容










作品の説明
【作品概要】
――その選択は、絶望の果てに掴み取った『愛』の証明。
重厚なダークSFサーガ『白銀の聖痕』シリーズ、ついに完結。
本作は、前作までの極限の死闘を経て、一人の「女」に戻ったセリナと、その家族が辿り着いた究極の決断を描く完結編です。
聖暦2055年――人類が重力の鎖を断ち切り、宇宙へと羽ばたく「オルガ・フロンティア時代」へと直結するミッシングリンクが、今ここで明かされます。
聖痕2で戦場を沸かせた各陣営のエースたちの「その後」や、技術的なクロスオーバーも網羅。
シリーズファンへの回答であり、シリーズ最高密度の完結編となりました。
少女たちを生体ユニットとして使い潰す【機械○・強○絶頂】に加え、本作では【神経ハッキング・感覚同期】による、より深淵な官能を描写。
さらに、特典として『白銀の戦乙女』イラストリアスの知られざる過去を描く完全書き下ろし短編を2本収録。
鋼鉄の咆哮と、むせ返るような雌の匂いが混ざり合う、ハードSF・メカアクションの到達点。
【あらすじ】
聖暦2028年、春。世界のすべてを敵に回した大災厄「白銀の奈落」の乱は、災厄の元凶そのものであったかつての聖女・イラストリアスの気高き自己犠牲によって幕を閉じた。
地獄の底で生き延び、自らの過去(聖痕)を捨てて一人の母となったセリナは、愛するカイと幼い愛娘フランドルと共に、荒廃した世界で追跡を逃れながら、ささやかな「家族」の時間を生きていた。
しかし、平穏は長くは続かない。
フランドルの血に宿る禁忌の「力」が顕在化し、無自覚な暴走がその小さな命そのものを蝕み始めたのだ。
迫り来る破滅から娘を救う僅かな希望を求め、追い詰められた家族が向かったのは、狂信と退廃のエロスが支配する異端教団「アセンション・シスターズ」の聖域。
セリナは愛娘の未来を繋ぐため、底知れぬ狂気を秘めた指導者アガサとの「究極の取引」に臨む。
自らの罪の象徴である『アウラの中枢データ』を手放し、異端の悪魔に魂を捧げてでも未来を掴み取る――。
それは、四半世紀後の宇宙(そら)で、白銀の大天使(アークエンジェル)が産声を上げるための、気高くも悲痛な愛と別離の儀式だった。
【豪華特典:イラストリアス秘話・短編2本収録】
本編では描き切れなかった、シリーズ屈指のヒロイン『白銀の戦乙女』イラストリアスの原点に迫る豪華短編を同時収録。
1.『断章:白銀の鋳造(キャスティング)』
適性値Dマイナスの無価値な孤児アリアは、いかにして無敵の偶像へと作り替えられたのか。生体基部に撃ち込まれた「聖痕タグ」と、理性を食い破る「強○法悦」による凄惨な身体開発の全貌。
2.『白銀の密儀:聖堂の濡れた聖女』
戦闘直後の「排熱処理」という名の淫らな儀式。無機質なデバイスの代用品として、下等な信者の「生身」を強請る聖女の裏の顔。歴史の闇に葬られた、あるいは起こり得たかもしれないもう1つの黄昏。
【今作の注目ポイント】
ハードSFのリアリティ:質量差、推力、兵装干渉など、物理法則を徹底した戦闘描写。
家族のドラマ:親が子を守るために何を捨てるのか。残酷な世界での究極の愛。
次世代への架け橋:2055年の物語へと繋がる、OJS(オリジン・ジャンプ・システム)の起源。
濃密なエロティシズム:神経回路の拡張、薬液注入、生体部品としての蹂躙。シリーズの個性を極限まで追求。
【商品情報】
作品形式:ノベル
ファイル形式:PDF
容量:約107MB
体験版ではカイとセリナの過酷な旅。高性能なセラフィムが消耗する戦闘までの1章から3章までまるまる収録!
またイラストリアス誕生の短編、白銀の鋳造の1章を収録。
【収録内容】
・本編:86ページ(カラーイラスト8枚)
・短編:計39ページ(カラーイラスト2枚)
・設定集:29ページ(カラーイラスト11枚)
※スマホ向けで文字は大きめにしています。
【注意事項】
本作には強度の尊厳破壊、生体部品化、および救いのない結末などの過激な表現が含まれております。フィクションとしてお楽しみいただける方のみご閲覧ください。
【AI生成技術の利用について】
本作の表紙および挿絵などの画像は、AI画像生成技術を利用して出力したものをベースに、加筆修正やレイアウト調整を行って作成しております。
著:XYZ_L
連絡先:https://bsky.app/profile/xyz0080.bsky.social
キャラクター紹介
罪を背負いし母:セリナ
「この子の未来を繋げるなら……私は、悪魔にだって魂を捧げるッ!」
かつての死闘を生き延び、偽りの英雄として教団を追放されたセラフィック・オーダーの元・聖女。
死に場所を求めて彷徨う荒野の底で、かつて敬愛した恩人の遺児・フランドルと、その父カイに出会い、彼らを守ることで「母親」としての心を取り戻していく。
しかし、平穏は長くは続かず、フランドルの命を蝕む禁忌の「力」が暴走を始める。愛娘を確実な未来へ送り出すため、彼女は究極の決断を下す。
それは自らの過去であり罪の象徴でもある『アウラの中枢データ』を対価として手放し、狂信的な異端教団「アセンション・シスターズ」との凄絶な取引に臨むことだった。
愛する娘の父:カイ
「……フランドル。大丈夫だ。パパが、なんとかする」
かつて教団の優秀な専属整備士でありながら、愛する女性が怪物へと変貌していく絶望の中で、彼女が命と引き換えに遺した小さな命・フランドルを抱え、たった一人で過酷な荒野を逃げ延びてきた青年。
死に物狂いで彷徨う廃墟で、追放された元・聖女セリナと出会い、彼女の抱える過去の罪を受け入れることで、いびつで何よりも強固な「家族」を築き上げる。
特別な戦闘力を持たない彼だが、卓越した技術知識と機転、そして父親としての狂気的なまでの執念で、迫り来る脅威から娘と妻を守り抜いていく。
フランドルに宿る禁忌の「力」が暴走を始めたとき、彼は娘の命を確実に未来へと繋ぐため、自ら忌むべき異端教団へと足を踏み入れる覚悟を決める。
永遠の白銀:イラストリアス
「――希望よ、その瞳を絶望で曇らせてはなりません」
かつてセラフィック・オーダーの『白銀の戦乙女』と謳われ、非道なシステムによってただの生体部品へと堕とされながらも、最後は愛する家族と世界を守るために自らの命を燃やし尽くして消滅した伝説の英雄。
本作の時点ですでに故人となっているが、彼女が遺した一人娘・フランドル、彼女を愛し抜いた夫・カイ、そして彼女の背中を追い続けた妹分・セリナの心に、決して消えることのない白銀の『聖痕』として深く刻み込まれている。
その神々しい偶像の裏側には、無価値な孤児『アリア』が、過酷な肉体拡張と神経書き換えによって、非道なシステムの「生体部品」へと無理やり鋳造(キャスティング)されたという残酷な真実が隠されている。
キャラクター紹介
希望の星:セレナ・ノヴァリス
「退避は許可しない!今この瞬間より、残存戦力の指揮権を私が掌握する!」
世界統合連合のプロパガンダにおいて「希望の星」と讃えられる若き英雄であり、最新鋭機『ネクサス・プロト』を駆る最高位のエースパイロット。
『白銀の奈落』討伐の命を受け出撃するが、規格外の怪物の前に部下を失い、自らも精神汚染を受けて奈落の傀儡へと堕ちてしまう。
しかし、死の淵でイラストリアスが放った気高き自己犠牲の光(祈り)によって呪縛から解放され、人間としての良心と「希望」の光を再び瞳に宿す。
戦いの後、散っていった好敵手から託された「希望よ、その瞳を絶望で曇らせてはなりません」という祈りを重い十字架として背負い、彼女は連合という巨大なシステムの中で過酷な運命に立ち向かっていく。
ブラッククロウ隊長:レイス・クロウ
「…てめぇらみてぇなバケモノに、この戦場の主役を気取らせてたまるかよ…!」
ネオ・テラン同盟のトップエースにして、精鋭傭兵団「ブラッククロウ」を率いるリーダー。
かつて『白銀の戦乙女』イラストリアスに敗北した際、首筋に消えない熱傷を刻まれており、その屈辱を晴らすことだけを原動力として過酷な戦場を生き抜いてきた。
大災厄「白銀の奈落」事変において、ついに怪物と化した宿敵との決着をつけるべく戦場へ乱入する。
しかし、そこで彼女が直面したのは、連合の非道なシステムによって無惨な生体部品へと成り果てた好敵手の姿と、彼女をただの消耗品として扱う世界の残酷さだった。
凄惨な死闘の果てに、最も憎んでいたはずの相手の気高き「自己犠牲」によって命を救われてしまうという、割り切れない虚無と矛盾を抱え込むこととなる。
技術貴族:リサ
「借りだけは、返さないと。たとえそれが、こんな形になったとしても…!」
天空の独立都市スカイヴェイルに所属する特権階級「技術貴族」にして、青き高機動可変機『サファイア』を駆るトップエース。
冷徹な合理主義を至上とする組織の「離脱命令」を独断で破棄し、彼女は恩人を救うため、自ら泥と血にまみれた地上の死闘へと介入する。
テクノロジーと効率が支配するディストピアにおいて、決して合理性では測れない「借り(義理)」を返すために青い閃光となって空を切り裂く姿は、気高き空の騎士そのものである。
ネオ・ヤマトの巫女:サキ
「穢れを祓うは武人の務め。御命令を」
ネオ・ヤマト連邦に所属する、18歳の若き「巫女(ネオタイプ)」。
鎧武者の様式美を取り入れた白と赤の流麗なオルガマシン『カミカゼ』を駆り、国家の「調和」を乱す存在を容赦なく切り捨てるエースパイロット。
大災厄「白銀の奈落」事変において、絶対的な「穢れ」であるはずの怪物(イラストリアス)が自らを犠牲にして世界を救うという矛盾した光景を目の当たりにし、彼女の信じていた正義は根底から崩れ去る。
国家が美化してきた『強○された自己犠牲』の欺瞞を冷酷に突きつけられた彼女は、冷たい神殿の滝に打たれながら己の信仰と向き合い、本当の調和の意味を探すため、再び過酷な空へと飛び立っていく。
無垢なる使徒:シャルロッテ
「その子は、この残酷な世界に残された最後の希望なのですね」
異端教団「アセンション・シスターズ」に所属する高位聖女。
腰まで伸びる美しい金髪を純白のベールで隠し、その青い瞳には少女のような無垢な輝きと、幾多の修羅場を潜り抜けた氷のような鋭さが同居している。
過酷な逃避行の末に聖域都市サンクタリアへと辿り着いたセリナとカイの前に静かに姿を現す。
すれ違ったほんの一瞬で、幼いフランドルの内に眠る高純度なエコーズの光(波長)に触れ、彼女こそが破滅へ向かう世界を救う「最後の希望」であると直感する。
すべてを敵に回してでも愛娘の未来を繋ごうとするセリナの、母親としての凄絶な覚悟と狂気を読み取り、深く敬意を表して彼らを指導者アガサの待つ深淵へと導いた。
異端の聖母:アガサ
「慈悲は時に、交換という形を取るのです」
正統教団から分派した異端教団「アセンション・シスターズ」を束ねる、第四代聖女長にして最高指導者。
自らの「理想」のためなら女性を完璧な奉仕の器へと作り変えることも厭わない冷徹な狂信と、獲物の骨の髄までしゃぶり尽くそうとする絶対的な捕食者の光を宿している。
娘の命を救うために聖域の最深部へと辿り着いたセリナとカイの前に立ちはだかる。
フランドルに宿る強大なエコーズの力を「究極の奇跡」と見定め、彼女の時間を凍結(コールドスリープ)して未来へ繋ぐという「救済」を提示する。
絶望した人々に救いをもたらす真の聖女か、それとも魂を喰らう悪魔か。
作品の詳細情報
| 販売日 | 2026年05月10日 16時 |
| シリーズ名 | オルガエンジン |
| 作者 | XYZ_L |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | |
| その他 | AI一部利用 |
| ページ数 | 計165 |
| ファイル容量 | 105.04MB |
| タグ | ロボット/アンドロイド 退廃/背徳/インモラル ミリタリー 機械責め 命令/無理矢理 クンニ 拘束 人体改造 |
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