【常識改変】催眠アプリ性活～用務員の性処理は風紀委員長の大事なお仕事～ [RJ01078503][め～ぷるりぃふ]

普段からみんなのお手本となるよう服装や行動に気を使っている風紀委員長の白瀬莉音。用務員のあなたにも注意するほど真面目な彼女に偶然手に入れた催眠アプリで一つの常識を刷り込ませる。『用務員の性処理は風紀委員長の大事なお仕事』と…。催眠だけどあまあまエッチを堪能できる、黒パケ初心者にもおすすめできる作品に仕上げました!催眠によって徐々に変わっていく莉音の心の変化をお楽しみください!

作品の内容

作品の説明

◆ヒロイン紹介◆

◆あらすじ◆

「調理室の扉の修理、ありがとうございました。ですがその格好は直していただけますか?後ろ、シャツが出ててだらしないですよ」

彼女は風紀委員長の白瀬莉音。
用務員のあなたにも厳しく注意するほど真面目で生意気な女の子。

「これで何度目ですか?社会人なんですから生徒の見本となるよう、ちゃんと意識してください」

そう言って立ち去ろうとする莉音を呼び止める。

「落とし物?用務員室で預かってるんですか?なら取りに行きます」

何の疑いもなく用務員室へ入る莉音。
あなたは偶然手に入れた催眠アプリを起動させ半信半疑で『約束』を書き込む。
そして莉音にスマホの画面を見せつけて…。


◆トラックリスト&プレイ内容◆

01.プロローグ

02.初めてのお口で正処理(フェラ)
「早くあなたをクビにするよう先生方に伝えたほうがいいかもしれません」
—↓常識改変催眠:用務員の性処理は風紀委員長の仕事↓—
「他の生徒に迷惑が掛からないよう性処理を頼むなんてあなたにしてはしっかりしていますね」

03.ロッカーの中で初セックス(キス・素股・セックス)
「ちょっと、こんなところで何してるの!それもよりにもよって女子ロッカーの清掃なんて…他の子にバレたらどうするのよ!」
—↓催眠追加:あなたを守る↓—
「もしかして…射精しちゃいそうなの?なら…このまま…中で出しちゃいなさいよ…ふぅふぅ…だって…外に出したら…ロッカー汚れちゃうでしょ…」

04.風紀委員長からの誘い
「ねぇ…このまま外に出すよりも…もっと精液出したいところ…あるでしょ?はぁはぁ…私の…おまんこの中に…出したいって…考えてない?」
—↓催眠追加:本音を話すこと↓—
「なんでこんなに積極的かって…それは…早くエッチなことしたかったから…だんだんムラムラしてきちゃって…我慢できなくて中出し許しちゃいましたぁ…♪」

05.下準備
「何か御用ですか。私、このあと生徒会との会議があるとお伝えしましたよね」
—↓催眠追加:週末デートの約束&許可が出るまでオナニー禁止&あなたが気になる人に見えてしまう↓—
「えと…その…な、なんだっけ?…あっ、そ、そう!週末デートでしょ?うん、もちろん空けとく♪」

06.オナ禁明けの休日ラブホデート
「ごめんなさい…先にイっちゃって…ぁっ、ぁぁっ…んっ、ふぅぅ、許してくれるの?あぁ…優しい…はぁはぁ…んっ…そういうところ好きぃ…」
「いまはぁ…プライベートでセックスしてるんだもん…あなたにエッチなこと聞かれるの…なんだかとっても恥ずかしくて…はぁはぁ…んっ、んあ♪」

07.催眠解除とキスハメ催眠
「な、なんで私あなたとこんなこと…んっ、ぁっ、はぁ!」
—↓催眠追加:キスする度に好きになる↓—
「ふぅふぅ、好きになんかなってない…ぁっ、ぁっ、ドキドキが増しちゃってるだけ…ぁっ、あぁん♪」
「これぇ…だめかも…顔見てるだけなのに…どうしてこんな気持ちに…」

08.エピローグ

◆補足&説明◆

・効果音なしの音声のみデータ(全トラック)
・ジャケットイラスト

KU100で収録しております。
お好みのヘッドフォンやイヤフォンを着けてお聞きください。


◆クレジット◆

■CV
陽向葵ゅか


■イラスト
三色網戸。


■シナリオ
乾右京


■タイトルロゴ
咲月しゅん


■編集
スノゥグラス

■収録スタジオ
AYUMIONE.

作品の詳細情報