[小説]極限陵辱 八雲紫 〜高貴美女公開蹂躙遊戯〜 [RJ01081714][幻灯摩天楼]

さとりに捕られた八雲紫。衆人環視の中巨根の牛鬼と馬鬼に容赦なく犯し潰される。助けを信じて限界を越えた陵辱に必死に耐える紫。しかし極限蹂躙の果てに……

作品の内容

作品の説明

プロローグ

半ば事故とはいえ、人里で死者が出た。
調査の結果妖怪古明地こいしが関わっていたという。もちろん過失の過半は村人にあった。

だが「人里で人を傷つけ」「あまつさえ死者さえ出した妖怪」をどう裁くかは議論の余地があった。
紫は幻想郷の管理者として判断する。
こいしは純粋で、そして危険すぎる。幻想郷の秩序のために切らざるを得ないと。
同じ頃、さとりも決意を新たにした。
妹を守るためには勢力の均衡による秩序に頼るという生温い考えでは不十分だ。
さとりが認める秩序とは、自分や妹、地霊殿のペットたちの絶対の安全と地位が保障されるものだけを意味していた。

さとりは考えた。
「勢力の均衡という秩序」が機能しないなら、「ただ1つの強権による秩序」以外に方法はない。
そして妹や仲間を守る「ただ1つの強権による秩序」とは、自分がトップに立つ他ないのだ。

紫を捕えたさとりは、陵辱で紫の心を折り洗脳することで自分の支配下に置こうとする。
紫にできることは、仲間が助けに来るまで陵辱に耐え忍ぶことだけだった。


陵辱の概要

すでに数日間の陵辱に晒され続けた八雲紫を、馬鬼と牛鬼という2人の桁違いの巨根を持つ獣鬼が嬲る。

耐えきれぬ苦痛と桁違いの快楽。
衆人環視の中で犯される羞恥とさとりの精神操作による望まぬ喜悦。
薬物をたっぷりと使われた陵辱の中で死の瀬戸際にまで追い込まれるほどの激しい絶頂に沈められていく中で紫は……。

手加減なしに加速していく陵辱展開。
強く気高い女に対して桁違いの快楽をぶつけ続ける肉のリンチ。
作者のフェチをたっぷりと詰め込んだ大作をお楽しみください。


ストーリーの流れ


1.大勢が詰めかける劇場の舞台の上での衆人環視陵辱
2.馬鬼による激痛ストロークによる屈服セックス
3.牛鬼による快楽と痛みの飴と鞭セックス
4.喉奥まで長竿で塞がれた窒息2穴串刺し責め
5.前後から挟まれての2穴サンドイッチ責め、休みなしでハメ潰される紫
6.体力も精神力も尽き果てた紫による大勢の前での無様な奴隷宣言
7.完全屈服した紫への極限陵辱の開始宣言

作品の詳細情報