働くお姉さんのご奉仕フェラ ～秘書藍奈編～【働くお姉さんシリーズ】 [RJ01089219][ぞんげばーす]

働くお姉さんシリーズ第8弾!少し無口でクールだけど毎日セクシーなコスプレでからかってくる秘書藍奈さん!今までなんとか我慢できていたものの、ぴちぴちのスーツで反応してしまい…?

作品の内容

作品の説明

働くお姉さんシリーズ第8弾!少し無口でクールだけど毎日セクシーなコスプレでからかってくる秘書藍奈さん!

☆クレジット
CV:飴屋ぺろり様
音声素材:
DLsiteクリエイター学園様
ポケットサウンド様–https://pocket-se.info/
効果音工房様-https://umipla.com/
音OtoLogic様-https://otologic.jp/
シナリオ:れたぱ

☆ストーリー
僕はとある企業の社長、大学生の頃からコツコツ続けていた事業は運良く軌道に乗り、僕に入る利益もそこそこ、何人かの従業員も養えている。

みんな優秀な部下たちだが、その中でも僕の秘書である藍奈さんは群を抜いて優秀だ。少し無口で表情に変化がないけれど、仕事は正確に素早くこなす。ただ、年下の僕が社長をやっていることがとにかく面白いらしく、毎日きわどいコスプレを披露して目のやり場に困らせてくる。それ以外は本当に完璧なんだけど…。

今日もコスプレでひとしきりからかわれた後、藍奈さんは平然とした態度で業務に戻った。服も普通のスーツだ…いや。何かがおかしい。

僕はつい藍奈さんを目で追ってしまった。そして気づいてしまった。明らかにサイズの小さい、ぱつぱつのスーツを身にまとっていることに。

これはどうしたことか。今まで肌色の多いセクシーコスプレは耐えられたのに、この格好は目で追ってしまう。強調された胸やお尻があまりに凶悪だ。

僕は雑念を振り払って仕事に取り組む。が、まるで手につかない。とうとう藍奈さんに指摘され、しどろもどろに返事をしている最中、突然藍奈さんが豹変し、僕を床に押し倒してきたのだった。

「ふふっ…ようやく隙を見せてくれましたね……」

☆サンプルトラック
サンプル1:おはようございます、社長。本日の日程をお伝えに参りました。(02:25)
サンプル2:おや、どうかされましたか?こちらばかり見て。(01:50)
サンプル3:それでは社長を私のものとするため、既成事実を作らせていただきます…。(01:41)

☆特典
1:本編13分08秒(SEあり、なし差分)
2:ジャケットイラスト4枚


※ジャケットイラストに一部AIを使用させていただいております。ご理解、ご了承ください。

作品の詳細情報