壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんがショタっ子をおかずにする話 [RJ01110213][たぬきこうぼう]

壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんがショタっ子をおかずにする話 マンガ

入学が決まった学校が遠方で引っ越しの際主人公の両親が決めたアパートで独り暮らしをすることに。隣の部屋には2歳年上で幼馴染のお姉ちゃん(木乃香)が住んでいた。ある日木乃香は主人公の部屋側に壁穴が開いてしまっている事に気づく。興味本位で覗くとそこにはお風呂上がりで全裸な主人公が居た。木乃香はそれを見て興奮してしまい…!

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作品の内容

壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんがショタっ子をおかずにする話
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壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんがショタっ子をおかずにする話

作品の説明

壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんがショタっ子をおかずにする話

はじめにご注意

・本作品は制作から完成まで約半年になりますので前半後半とで作画にムラがございます。
予めご了承ください。

・立場逆転展開はございません。
ショタ⇒お姉ちゃんに強く求める描写はありません。
・結ばれてからのエッチ系です。

以上の事ご理解、ご了承いただけた場合のみご購入推奨いたします。

タイトル
壁穴に気づいた隣人の幼馴染のお姉ちゃんはショタっ子をおかずにする話

あらすじ(紹介文)
学生の木乃香は彼氏に弱みを握られ毎日強制えっち。
ずっと別れられないそんな恐怖する日々に
幼馴染のシ〇タっ子「ゆーくん」が上京してきて隣に住むことになっていた。
そのことを思い出した木乃香は嬉しい反面、今の状況をバレたくない気持ちが葛藤する。
ある日ゆーくんの部屋側に壁穴が開いてる事に気づいた木乃香は興味本位で覗くと
そこにはお風呂上がりのゆーくんの全裸姿…!
下半身に目が行くとツルツルの綺麗なおち〇ちんが…。
それを見ていると興奮してしまい久しぶりに1人えっちをすることに
以来癖になった木乃香は、毎日をゆーくんをおかずに…!

※本作品にはショタっ子⇐⇒お姉さん立場逆転はありません

ープロローグー
『今日も彼氏(アイツ)がくる。』
私には付き合っている彼氏がいる。
…付き合っていると言うよりは付き合わされているが合ってると思う。
学校で無理矢理襲われた時の動画を撮られていた。
「ネットに流されたくなければ…」と言う世間でいう『よくある奴』と言われる事…
だけど実際自分がそういう目に合うと『よくある奴』で片づけられない。

「…別れたい」毎日毎日犯される日々は怖い。苦しい。

ある日彼氏に犯された私はまた、暗い部屋でうずくまっていた時インターホンがなった。
「こんばんわ」
玄関を開けるとそこには幼馴染の『ゆーくん』の姿があった。
「あ、そっか今日隣に引っ越してくるんだったよね」

ゆーくんと私は家族ぐるみで仲が良くて、よく一緒に遊んでいた。
昔からゆーくんは私の弟みたいに可愛がっていたから
こっちに上京する時はすごく寂しかった。
ゆーくんも寂しそうにしてくれていて、私はつい「また同じ学校だったらいいのにね」と言ってしまった。
嬉しい事にその二年後、こうして同じ学校を受験してくれて無事上京してきてくれたの。
ゆーくんのお母さんも「ゆーは自炊が出来ないから木乃香ちゃんが居てくれると安心だわ」なんて
言ってくれたりもしていた。

毎日あんなことがあると、せっかく楽しみにしていたこの日も忘れてしまっていた。
『今隣に越してくるなんて』
ゆーくんに汚れた私を見られたくない。知ってほしくない。バレたくない。
そんな表情が出てたのかな…?

「このちゃん元気ないね?迷惑だった?」荷下ろしの手伝いをしていた時ゆーくんが私にそう言った。
「ううん、そんなことないよ」いけないいけない。
ゆーくんの前ではあの頃のお姉ちゃんで居なきゃ、心配させちゃったかな。

荷下ろしが終わって私はゆーくんにおすすめのスーパーとか教えたり他にも沢山おしゃべりをした。
そのままゆーくんちのお風呂を借りて上がったらソファで寝ていた。
「引っ越し初日だから疲れたよね」そのまま可愛い寝顔を見ていると
この静かな感じが懐かしくて泣きそうになった。

『また、ココに沢山来てもいい…?』

涙をこらえながら私は言葉を口に出していた。

次の日現実に戻された私は今日も私の部屋で彼氏(アイツ)に犯された。
ゆーくんに気づかれないよう一杯声を我慢した。
また、別れられなかった自分

「弱虫」

くらい部屋でまた1人…
「あれ?ゆーくんの部屋から光が漏れてる…?」
よく見ると壁に目で覗けるぐらいの小さな穴が開いていた。

そっと覗いてみるとそこにはゆーくんのお風呂上がり姿が…!
ゆーくんはお風呂上がり裸で部屋に来ちゃう癖があったからもちろん全裸だった。
白いはだですべすべしてそうで、比べ物にならないけどアイツの体と全然違う。
「…あ」
私はゆーくんの下半身に目が行った。
下の毛も無くツルツルで…

『綺麗』だった。

そんなのを見ていたらウズウズしてきちゃった…
アイツとの毎日のえっちで股もヒリヒリしていてここ何年も
1人えっちなんてした事なかったのに…

私は幼馴染の弟みたいなゆーくんの身体を見て『興奮し発情』してしまった。

その日以来私は彼の身体をおかずに…
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【収録行為/体位】
『強要プレイ偏』
・バック/寝バック
・側面

『本編』
プレイ場所
・壁越し/お風呂/部屋
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・童貞/筆おろし/皮むき
・添い寝/なでなで
・あまあまキス/抱き合いキス
・オナニー/相互オナニー/電話えっち
・潮吹き
・手コキ/フェラ/パイズリ/口内射精/お掃除フェラ
・壁越し穴ちんバック
・断面射精
・後ろから手コキ
・指導手マン
・湯舟座位
・正常位
・授乳手コキ
・騎乗位

【収録ページ数】
134ページ

うち行為シーン
約70ページ

★おまけ★
・行為中のみの70ページまとめ/文章ありjpg
・行為中のみの70ページまとめ/SEのみjpg
・描きおろし挿絵
・あとがき
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【こだわった所】
・現実の医学で実際に存在する題材で
男性ホルモンの分泌が少ない、いわゆる「草食系男子」を
題材として性の成長に悩む男性側を意識し
女の人に甘えたい、でも自分の身体へのコンプレックスが原因で
甘えるのが怖い、そんな自分の体験談も交えて制作に励みました。

・見た目は大人っぽい木乃香お姉ちゃん
ですがどことなく学生というあどけなさを出すことで
暗すぎない話にできたのかなと頑張りました。

・もはや僕がお姉さんにされたい事詰め込みました((笑)

是非、本作を手に取っていただき楽しんでいただけますと幸いでございます。

たぬきこうぼう/妖精たぬもち?

【制作担当】

イラスト:妖精タヌモチ
企画・編集:妖精タヌモチ
シナリオ:妖精タヌモチ

シナリオ協力:つりぃかんぱら

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制作:たぬきこうぼう
監督:妖精タヌモチInstagramID@youseitanumotiTwitter:@thanumochi
企画:かんぱらつりぃtwitterID@kanpatree2

たぬきこうぼう
Ci-en:https://ci-en.dlsite.com/creator/11439
Thisstoryisaworkoffiction.
Thecharacters,organizations,names,etc.
appearinginthisstoryarefictitiousandarenotrelatedtoanyrealpersonorentity.
Unauthorizedreproductionprohibited.
Thankyou.

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この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
・当作品の画像、音源等の無断転載・無断使用を固く禁じます。


スマートフォン版では【行為中のみの70ページまとめ/文章ありjpg、行為中のみの70ページまとめ/SEのみjpg、描きおろし挿絵】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

作品の詳細情報

販売日2023年10月31日 16時
シリーズ名【同人誌】たぬきこーぼー
作者妖精タヌモチ / つりぃかんぱら / たぬきこうぼう
シナリオ妖精タヌモチ
イラスト妖精タヌモチ
年齢指定18禁
作品形式マンガ
ファイル形式JPEGPDF同梱
ファイル容量392.78MB
タグ癒し 逆転無し 学生 ラブラブ/あまあま おねショタ パイズリ 童貞 包茎

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