迷路のような商業ビルが繁華街の入ったところにあると知人に聞いて・・・・・。
作品の内容
作品の説明
古びた看板。横には時計店があるが
冒険心の強いヒロキは一人足を運んでみた。
古びた看板。横には時計店があるが
誰もそのビルを知らないと言う・・・・・・。
「・・・・・確かその店の反対車線にあるらしいっ!」
「・・・・へぇ・・・あの辺行ったことあるんだよね」
小説。
約300字。
6ページ。
作品の詳細情報
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク