女性専用エステサロンに客として潜入し快楽責めされるレズ作品です
作品の内容
作品の説明
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購入時にはご注意下さい
■声優
甘草るーず様
水野七海様
白樺玲奈様
■序盤シナリオ
※注意序盤は音声化しておりません
※以下は予算の都合上、音声化しない部分です。
◆プロローグ(500~800字)
ルカ「あそこに見えるのが例のエステ店よ
けれどあの店に淫魔がいるんじゃないか、という報告が退魔師ギルドに入ったのよ
念入りな事前捜査の結果、あのエステ店にはシラとアンという二人のエステテシャンが存在することがわかった
そして…すでに私たち以外にもギルドから派遣された優秀な退魔師が二人、未だ行方不明のままよ
…これは間違いなく、淫魔案件でしょうね。それもかなり手強い相手だわ
そこで白羽の矢が立ったのが優秀な退魔師の私と、退魔師ギルドで唯一、聖女の血を引くあなた…
ギルド側からの任務の内容は、【私とあなたであのエステに潜入し調査すること】
そして、【シラとアンの二人が淫魔だった場合は殲滅すること】よ
あら?もしかして…緊張しているのかしら?
…聖女の血を引いてる、というだけでこんな難しい任務に駆り出されるなんてあなたも災難だったわね
ギルドは随分あなたのことを買っているようだけれど…あなたはまだまだ経験不足でしょう?
…あら。ふふ、そんな不安そうな顔をしなくても大丈夫よ
私は優秀な退魔師だもの、これより難しい任務だってこなしてきたわ
それに、あなたは破邪の術式だってきちんと受けてきたのでしょう?それもいつもよりずっと複雑で、強力な術式をね
解除の方法さえ相手にバレなければ、あなたが淫魔の手に落ちることはない。そうでしょう?
あなたはギルドにとっても、人類にとっても大切な『聖女の末裔』だもの
こんなところで失うわけにはいかないものね
…それに、なにかあれば私がきちんとあなたのことを守ってあげるから、安心しなさい
さあ、それじゃあ…気を引き締めていきましょう」
アン&シラ「いらっしゃいませ、当店へようこそお越しくださいました」
ルカ「二人よ、エステをお願いできるかしら?」
アン「当店では二人一組になりお客様にマッサージをさせていただいております」
シラ「ですので、お客様は別室でお待ちいただけますでしょうか?」
ルカ「わかったわ。なら、あなたが先に受けなさい。私はあとでいいから」
◆小声で
ルカ「…何か変わったことがあれば私を呼ぶのよ、いいわね?
シラ「ありがとうございます。では、お客様はこちらへどうぞ」
シラ「あらぁ…いらっしゃい、ル・カ・♪
淫魔のエステ店へようこそ。ゆっくりしていくといいわぁ…ウフフ」
ルカ「一緒に来た退魔師が例の子。聖女の血を引いてる…ギルドの宝物よ」
シラ「そぉ…。…ふふ、まあ…たしかに♪かわいい顔してるものねぇあの子。特別待遇も頷けるわぁ♪きっと、退魔師としてたぁいせつにされているのでしょうねぇ?」
ルカ「…ッ、それより、約束は守ってもらうわよ。あいつには複雑な術式がかけられてる
いくらあなたといえど解除方法を知らなければ解除はまず不可能ね
だから…解除方法を教える代わりに、あいつへのトドメは私がさす。いいわね?」
シラ「うふふ、あの子も憎まれたものねぇ…あんなにかわいいのに♪
いいわよぉ、かわいいあの子の最期はあなたが決めるといいわ♪私はあの子と遊べたらそれでいいもの♪」
ルカ「…約束よ、シラ。約束をたがえたら、あなたは私が始末するから」
シラ「ふふ、こわいわねぇ♪もちろんよ、約束は守るわ
はぁ…聖女の血…とっても、たのしみね♪」
◆トラック1
アン「おまたせいたしました、こちらマッサージ前に召し上がっていただくブレンドティーになります」
シラ「こちら、当店のオリジナル配合となっております。マッサージの直前に飲んでいただくことにより、体内のデトックス効果を高め、手足の血行を良くする働きがあるのです」
アン「少々独特な香りと味がいたしますが、良薬口に苦しというでしょう?
最初は戸惑うかもしれませんが、これも効果を高めるためです。どうぞ飲み干してくださいね」
シラ「ふふ、あまり得意な味ではございませんでしたか?残さず飲んでいただき、ありがとうございます
それでは…施術に入らせていただきますね」
アン「ベッドに仰向けに寝ていただき、身体を楽にしていてください」
シラ「まずは上半身から…わたくしシラと」
アン「アンがマッサージをさせていただきます♪
◆(耳元)まずは…目を閉じて…リラックスしていてください」
シラ「オイルを垂らして…両腕のマッサージからさせていただきます」
アン「まずは指先から…握るようにしてもみほぐしていきますね」
シラ「手のひらを刺激したり…指先を揉んだり…血行のツボを押していきます」
アン「痛かったり力が強かったりした場合は遠慮なくおっしゃってくださいね」
シラ「腕の上までもみほぐして…んっ、んっ…ふふ、お客様の腕とてもきれいですね」
アン「ねえ、本当に♪ですが女性にしては珍しく、とても筋肉質ですね♪しなやかな筋肉で…憧れてしまいます♪」
シラ「ええ、本当に…ふふ、凝っている部分を重点的にやっていきますね♪」
アン「あら、肩がとっても凝っていますね」
シラ「肩もとっても筋肉質♪なにかスポーツでもされているのですか?
素晴らしい筋肉ですよ♪とてもマッサージしがいがあります♪」
アン「では、ゆっくりと肩のこりをほぐしていきますね」
シラ「んっ、んっ…どうですか?きもちいいですか?」
アン「今度は下半身へと移ります♪楽にしていてくださいね~」
シラ「まずは足の先から…オイル垂らしますね~」
アン「それでは、足先をもみほぐしていきますよぉ…」
シラ「ゆっくりゆっくり、丁寧に~…」
アン「足の裏を、刺激していきます」
シラ「痛いところや変な感じのする場所がありましたら教えて下さいね
ツボで身体のどこが悪くなっているのかわかりますから♪」
アン「ここは胃や腸のツボです。どうです?痛くないですか~?」
シラ「ここは肝臓、そして小腸、肝臓…あら、内臓系はお強いのですねぇ」
アン「ではここはどうでしょう?…うん?少し気になりますか?あらあら、ですがここは睾丸…つまり男性のみが感じるツボなんですが…変ですね?」
シラ「へえ…ではこちらのツボはどうでしょう?精巣などの器官を刺激するツボです♪
あら?なんだかお客様の股間の布が膨らんできているような…気のせいでしょうか?」
アン「ふふっ♪何を言ってるんですかぁ、シラ♪
お客様は女性の方なのですから、そんなことあるわけないでしょう?ねえ…?
では…続けていきますね♪」
シラ「今度は少し上がって、太ももの部分を重点的にやっていきます♪」
アン「足先から心臓へかけて血流を巡らせるように…ぐ~っと…軽く押し込んでいきますよ♪」
シラ「んっ、んっ…ぐい~…ぐい~…ふふ、すごい筋肉質な足…♪とてもきれいですね」
アン「そうねえ、やっぱりスポーツをされているのかしら?」
シラ「それでは太ももを揉んでいきますね~」
アン「太ももはとても大きな血管が流れています♪
ですので、実は身体にとってとても大きな役割のある場所なんですよ~」
シラ「一番動く筋肉も太ももにあります♪
ですから…より一層…念入りに♪マッサージをしていきますね?」
アン「んっ、んっ…たくさん動かす筋肉ですから、とっても気持ちいいでしょう?」
シラ「太ももの付け根まで、丁寧に丁寧に…際どいところまでお触りしますが、お気になさらず♪」
アン「んっ、んっ…ぐい~、ぐい~…太ももの血流を…意識して…♪」
シラ「ぐい~っ、ぐい~っ…付け根までリンパを流していきます♪」
アン「どうですかぁ?身体、ポカポカと温まってきたんじゃないでしょうか~?」
シラ「コリがどんどんほどかれていっていますよ♪ふふ、お客様とっても気持ちよさそう…♪」
作品の詳細情報
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