僕はアコガレの人のハメ撮り裏アカウントを知ってしまったかもしれない…
作品の内容
作品の説明
アコガレの人の裏アカウント。そこには信じられないほどの痴態が…動画として残っていた。
本作は
生徒会長に憧れる陰キャ君視点の漫画77Pと
ヒロイン視点で暴かれるビッチな本性、CG集224P
合計301Pの作品となっております。
BSS、NTR表現がございます。
体験版に約100Pほどの試し読みを用意してますので良ければご確認ください。
演出としてハメ撮り動画シーンに目元モザイクをかけております。
おまけとして
ハメ撮りシーンの目元モザイク無し版も収録してます。
ストーリーには変更はありません。
〇あらすじ
〇漫画
僕は友達も少ないし、学校生活もうまくいってないいわゆる陰キャの最底辺。
そんな僕にも憧れる人がいる。
綾瀬ユリさん。
生徒会長で成績優秀、美人で…僕はあんまり重要視してないけどおっぱいも大きい女の子。
ボクみたいな最底辺にも優しくしてくれるすごくイイ人。
いつか僕みたいな陰キャにもチャンスが巡ってくればなぁ…なんて眺めるだけの存在…なんだけど…。
ある日、彼女そっくりの女の子の裏アカを発見してしまう。
しかもそれは、アダルト方面の裏アカで、あられもない姿を晒していて…。
僕はその【そっくりさん】を見て我慢できず1人で滾った性欲をぶつけていたのだけれど…。
何故かその【そっくりさん】には僕だけしか知らないはずの【綾瀬さんの特徴の胸元のホクロ】が存在していることに気が付いて…。
〇ヒロイン視点CG集
私、綾瀬ユリは退屈していた。
自己顕示欲を満たすため、裏アカで男に体を晒すのも、出会った男と一夜を過ごすのも、最初は刺激的だったけど、もうすでに飽きてしまっていた。
生徒会長なんて真面目なふりをしているけど、私の本性はビッチの快楽主義者。
知っている人にばれないようにいろいろしてきたけど、もう飽きてきちゃった…。
そんな時、クラスの不良生徒、ヤリチンで有名な坂上君に私の裏アカがばれてしまう。
他の人にばらされたくなければ…なんてテンプレートな条件で私は坂上君と体を重ねた。
だけどそれがすべての始まりだった。
田ノ下君まで巻き込んで…あんなことになるなんて。
そして私自身が知らなかった本性を掘り起こされるなんて…。
〇収録しているエッチシーン
〇漫画
1、ヒロインの公開生配信オナニー
2,ヤリチン君とのハメ撮り動画
フェラチオ→喉奥強制口内射精
3、おじさんとのハメ撮り動画
アナル舐め手コキ
密着生ハメ、生中出し
4、ヤリチン君との主人公限定公開の生放送エッチ
フェラチオ→ぶっかけ
制服エッチ→生中出し
他
〇CG集
1、ネットで知り合った男と一夜限りのエッチ
乳首舐め手コキ→手にぶっかけ
バックで生ハメ→おしりにぶっかけ
2、不良生徒坂上君に裏アカがばれて…
エッチなセーラー服で強制パイズリ→顔射ぶっかけ
生ハメ正常位セックス→中出し
3、坂上君と学校で…
オナニー動画撮影
4、露出度の高い衣装、公衆の多目的トイレで
生はめ→顔射ぶっかけ
5、○○君(ネタバレ防止)との念願のエッチ
フェラチオ→口内射精
騎乗位生ハメ→生中出し
〇登場人物
〇田ノ下君
漫画版の主人公
陰キャで目立たないオトコノコ。
ヒロインの生徒会長、綾瀬ユリにかなり一方的な方思いをしている。
ある日彼女そっくりな人の【ハメ撮り裏アカ】を見つけてしまい…。
〇ヒロイン綾瀬ユリ
生徒会長も務める真面目な人。
スポーツや成績も優秀、スタイルも顔も良く、また陰キャの田ノ下君にも優しい理想のヒロイン…だが
それは表の姿。
本当はエッチ大好きな超ビッチ。股を開くのに抵抗のない素敵なオンナノコ。
自分の表の姿を壊さないように、絶対にばれないように裏アカ女子活動をしていたが、ある日不良生徒の坂上君にばれてしまい…。
〇ヤリチンボーイ坂上君
高身長陽キャでセフレ多数。
ヤリチンを自称せずとも他称されるそれほどのセックスマン。
性癖はハメ撮りとそれの公開であり、本人は女に恵まれない人たちにイイ女とのハメ撮りをボランティア精神で公開している(有料)
ある日生徒会長にそっくりな女の裏アカを発見し…
特技は女のセックスのツボを的確につくこと。
彼とセックスすると大体の人がセフレになってしまう。
〇作品形式
jpg形式
1600×1125
漫画モノクロ77P
CG集カラー(一部漫画のシーン転用)224P
全301P
Xやピクシブでも一部先行公開中。
何かご質問があれば
ハヤアルキ@ppprtpppまでよろしくお願いします。
作品の詳細情報
Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク
