僕が女の子なのは当たり前 女子になっておまんこで感じちゃうわたし [RJ01130946][ミヤワ屋]

僕の名前は佐藤渚。 男だけど小柄で、ちょっと童顔なのがコンプレックス。 子どものころから、名前も見た目も女の子みたいだってからかわれてきたけど…本当に女子になっちゃった!? 幼馴染のあーちゃんに相談すると、妙に目がキラキラしていて…。 話しているうちに…あれ? 僕って…生まれた時から、女の子だったような…。「私が確かめてあげる」 「確かめるって…え?な、なにを?」 「渚くんが、女の子かどうか」

作品の内容

作品の説明

あらすじ

佐藤渚

あまり活発な性格ではないが、学業成績は標準より上、運動もそこそこできるタイプ。
女子とあまり絡みはないものの、幼馴染の水野葵とは冗談を言い合える仲。
しかし、それ以上ではないことを少し残念に思っている。
もっと親しくなりたいという気持ちを込めて、葵のことを「あーちゃん」とあだ名で呼んでいる。

水野葵

柔らかな笑顔と人当たりの良さで、男女問わず人気のある女子。
長女で、下に3つ子の妹がおり、人のお世話が得意になった。
その”お姉ちゃん”なイメージから保健委員に推薦され、そのまま所属することに。
近所に住む佐藤渚とは幼馴染。渚のことをとても好いているが、実は葵は同性愛者。
「渚くんが女の子だったらよかったのに…」と思っている。

トラックリスト

〇トラック1初めての女の子(16分37秒)

朝目が覚めると、強烈な違和感。
なんだかあるべきものがないような、そんな感覚…。
僕はまず、頼りになる幼馴染、あーちゃんに相談することにした。
すると、なんだかあーちゃんの様子がおかしくて…?

〇トラック2初めての中イキ(15分30秒)

あーちゃんによってイかされたことをきっかけに、少しずつ自分が女の子であることを自覚するようになったけど…やっぱりまだ変な感じ。
放課後の教室でたまたまあーちゃんと2人きりになったので、その事を正直に打ち明けることにした…。
「渚くん…ううん、渚ちゃんは、女の子だよ。…まだ確かめ足りないの?」
あーちゃんはそう言うと、教室の中なのに僕の下着の中に手を入れてくる…。
と、思ったら、お腹をふにふに。んん…?

〇トラック3初めての生理とご奉仕(18分8秒)

朝起きると、ベッドが真っ赤…!?
生理が来たってことなんだろうけど、なんでこんなに慌てちゃうんだろう…。初めてじゃないはずなのに…。
トイレにあるナプキン?を使わないと…ってどれをどう使えばいいの?
昼?夜?羽付き??
助けてあーちゃん～…!

〇トラック4初めての乳首イキ(13分53秒)

あーちゃんの家でお泊り会をすることになったんだけど、どうしてこんなに緊張しちゃうんだろう…?
それに幼馴染で友達なのに、子どものとき以来お泊りしたことないなんて。
まるで、男女みたいな距離感というか…。

〇トラック5百合エッチ♪(12分5秒)

僕…ううん、わたしはあーちゃんの事が大好き、たぶん友達以上に。
そんな彼女と今日も裸になってエッチな関係になる。
大好きなあーちゃんを気持ちよくイかせたい。
今、考えていることはそれだけだった…。


総再生時間:1時間16分13秒


クレジット

※本作品のイラストは一部出力にAIを使用した物を加筆・修正して利用しています。

収録形式
wav

作品の詳細情報

販売日	2023年12月17日 0時
声優	RAINA / 星野天
年齢指定	18禁
作品形式	ボイス・ASMR
ファイル形式	WAV
その他	AI一部利用
ファイル容量	327.01MB
タグ	女体化 性転換(TS) 百合 オナニー メス堕ち