ゲヘナ学園の実装済み生徒18名全員の排泄・お漏らしシーンを掲載したブルアカ集団食中毒系小説誌になります。
作品の内容
作品の説明
食中毒による激しい下痢に、例外は誰一人とて存在し得ない――
給食部が振る舞ったカレーによって、ゲヘナ学園全土を巻き込む大規模な食中毒事案が発生。
校舎の中でも、校舎の外でも。
普通の生徒も、テロリストも、アウトローな企業の社員も、ゲヘナ最強の風紀委員長も。
腹を下した彼女たちは、たった1つの白い陶器を求めているというその一点において、誰しもが平等だった――。
ゲヘナ学園で実装済みのプレイアブルキャラクター18名(2023年11月現在)全員の排泄シーンを盛り込んだブルアカ集団食中毒系スカトロ小説誌です。
第1話ゲヘナ学園・部室棟本館3階
生徒:アカリ、イズミ、ジュンコ(美食研究会)
食堂で振る舞われたカレーに思うところがあったのか、ハルナの指示で美食研究会は昼食にもカレーの食べ比べを敢行。程なくして部室棟内のトイレに相次いで駆け込むことになる部員たちでしたが、その原因はどうもカレーの辛さだけではない模様です。
第2話ゲヘナ学園・風紀委員会本部
生徒:チナツ、ヒナ、アコ、イオリ(風紀委員会)
風紀委員会本部にある唯一にして共用のトイレは、水道管故障により使用不能。しかしそれでも風紀委員会幹部メンバーにも腹痛は襲ってきます。チナツは運良く別の校舎で難を逃れたものの、たった1つしかないトイレに籠るヒナは、その順番を待つアコとイオリとともに、大変な戦いに巻き込まれていきます。
第3話ゲヘナ学園自治区郊外
生徒:ムツキ、アル、ハルカ、カヨコ(便利屋68)
雑居ビルの1フロアにある便利屋のオフィスでも、やがて幾重もの大腸の鳴動音が。腹痛を訴えるハルカにトイレを譲るべく無理やりトイレを出て再度並んだアル社長の後ろに現れたのは、同じく苦しそうな表情を浮かべたカヨコでした。
第4話シャーレ執務室
生徒:イロハ(万魔殿)
今日のシャーレの当番は○イロハ。仕事という名のサボりをするべく昼過ぎにシャーレの執務室に顔を出したイロハでしたが、仕方なく先生の仕事を手伝っているうちになんだか嫌なお腹の痛みを感じていきます。
第5話シャーレ併設カフェ1号店
生徒:メグ、カスミ(温泉開発部)
先生からキヴォトスの地形調査に関する資料を受け取ったカスミは、そのままシャーレ併設のカフェで次の爆破場所を探し始めます。夢中になって地図を読んでいるうちにお腹が痛くなってしまったカスミは急いでカフェ内のトイレに向かいますが、そこには同じ温泉開発部のメグが入っていて――
第6話ゲヘナ学園・部室棟本館1階
生徒:ヒナ(風紀委員会)、セナ(救急医学部)
救急医学部に事態の収拾の応援を依頼しに行ったヒナでしたが、そちらの部員もすでに食中毒の症状に襲われ大パニックになっている最中でした。やけに余裕があるように見える部長のセナは、来訪したヒナに簡易トイレとおむつという選択肢を示します。
第7話ゲヘナ学園中央区
生徒:ハルナ(美食研究会)、ジュリ(給食部)
部室棟で空きのあった個室を全て部員に譲ってしまったハルナは、個室を求め他の校舎を渡り歩きますが、どこもかしこも大行列のパニック状態。一方、食堂で後片付けをしていた給食部のフウカとジュリも、それぞれお腹の痛みを覚えます。やっとたどり着いた1つの個室にジュリを押し込み、フウカは長い我慢の覚悟を決め――ふと後ろから聞こえてきたのは、聞き覚えのありすぎる声でした。
第8話ゲヘナ学園・旧校舎
生徒:フウカ(給食部)、ハルナ(美食研究会)
フウカとハルナ、今にも漏れそうな便意を我慢する2人。対してやっと空いてくれた個室はたった1つ。先に並んだフウカが個室に入りますが、残るハルナのことを思うと、どうしても落ち着きません。そしてフウカは、閉めたばかりの個室の鍵に手をかけるのでした。
作品の詳細情報
販売日 | 2024年01月26日 0時 |
作者 | できすとりん |
イラスト | めのりあ |
年齢指定 | 18禁 |
作品形式 | ノベル |
ファイル形式 | |
ページ数 | 119 |
イベント | コミックマーケット103 |
ファイル容量 | 2.48MB |
タグ | おもらし スカトロ |
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