ふぇちすと 第26話 [RJ01148513][ERBS]

ふぇちすと 第26話 マンガ

ルール無用の「ストリートファイト」でオナラや臭いを駆使して戦う女の子を描いた漫画です。

スポンサーリンク

作品の内容

ふぇちすと 第26話
ふぇちすと 第26話
ふぇちすと 第26話

作品の説明

新聞部のネタ探しをしていたユキは学校の掲示板に貼られていた謎の勧誘チラシの「オナラフェチ女子会」について調べようとするが
女子会を立ち上げた張本人レンカに会員希望者と勘違いされてしまう。
ネタにするつもりだったとは言い出せず流れで女子会に参加する事となってしまったユキは女子会メンバーから次々とオナラを嗅がされて・・・


ストリートファイトを通じて女の子がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。
※今回キャットファイト要素はありません。


表紙1ページ
本編14ページ+1ページ


登場人物

白姫ユキ
(シラヒメユキ)
ファイターネーム:スノウ
ナナセの幼馴染。
基本的に無表情であまり感情を表に出さないが、面白い事は好きで淡々とした態度のままふざけたりする掴みどころのない少女。
ファイター歴はナナセ、マオより短いがファイターになってから一度も負けた事が無い実力者。
最近学校新聞に使えそうな面白いネタが少ないため毎日のようにランコとネタ探しをしている。

逢地レンカ
(オウチレンカ)
ユキ達の先輩でオナラフェチ女子会を始めた張本人。同志を集める活動に積極的で知らない相手でもグイグイ勧誘する。
自分のオナラを嗅ぐのも好きで、日頃からオナラが臭くなる食生活を心掛けている。
カラオケでオナラの音を大音量で流す「祝砲」をやるためだけにマイマイクを所持している。

古谷キグミ
(コヤキグミ)
大企業に勤める会社員の女性。仕事熱心だが優秀ゆえに周りからの期待やプレッシャーでストレスも抱えており、
親戚のレンカが開いてくれたオナラフェチ女子会が彼女にとって数少ない癒しの場となっている。
他人にオナラを嗅がせるのが好きで、オナラの臭いも会員の中では一番強烈。

荒家サワラ
(アライエサワラ)
レンカのSNSからオナラフェチ女子会の存在を知って入会した同人作家の女性。会員としては新参だがオナラを嗅ぐのも嗅がせるのも好きな生粋のオナラフェチ。
ただ元々恥ずかしがり屋気質な所があり、他人にオナラを嗅がせるのにはまだ慣れていない様子。
実は上条家のメイドのマホ、ユリの姉のリリとは高校時代からの友人。


井伏ランコ
(イブセランコ)
ユキの後輩で新聞部の平部員。
不愛想に見えるが根は優しく常識人でありおふざけが過ぎるユキの制止役でもある。
先輩のユキに対してタメ口はもちろん馬鹿やアホなどの言葉も平気で使うが仲の良さ故の扱いらしい。
新聞部の活動にはそこまで積極的ではないがユキと行動するのは好きなようでネタ探しに付き合っている。

作品の詳細情報

販売日2024年02月01日 0時
シリーズ名ふぇちすと
イラストトッポギ
年齢指定18禁
作品形式マンガ
ファイル形式JPEG
ファイル容量8.26MB
タグフェチ お尻/ヒップ 学生 先輩/後輩 OL レズ/女同士

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク