【短小嘲笑、言葉責め】短小わからせエロ小説。イケメンでいくらでも女がついてくる粗チン男が「なぜか」二度目がないことを不思議に思っている。そんな短小男が自分が短小で、それが巨大すぎるマイナスなのだと女たちに分からせられる感じの小説です。
作品の内容
作品の説明
Qなんで俺は二度目がないんですか?A群を抜く短小だからです
三つのシチュエーションで短小イケメンが自分がなぜ二度目がないのかわからせられる
1居酒屋で自分が抱いた女たちが似たようなイケメン短小の話で盛り上がっているのを聞いてしまう
2その女たちが店の外に出て自分のことを話しているのをトイレの窓から聞いてしまう
3事故で身動き取れなくなったが、意識はある状態で大勢の女たちに下半身を見られ、気絶していると思っているための遠慮のない短小への感想を聞かされる
文字数約三万六〇〇〇文字
挿絵十枚
◇◆◎◆◇
ストーリーの大筋。
ナンパすれば誰でも付いてくるイケメン長身の主人公。
しかしなぜか一度行為に及ぶと、二度目はない。
不思議に思いつつ居酒屋にいると、後ろの席に自分が抱いた女ばかりがどうやら知り合いだったらしくて一緒に座っている。
女たちが「自分をナンパしたイケメン長身」の話をし始めたので、自分のことだろうと耳を澄ませる。
すると、その相手と一度で終わったのはモノが極小だったから、と話し出す。
やっぱり自分の事じゃないな!と自分を誤魔化し始める主人公。
店を出ようとする女たちに顔を見られ、聞いていたのか聞かれるが、どうにか誤魔化す。
トイレに立つ主人公。
女たちは店を出て、道のわきに入ってしゃがんでいた。
そのしゃがんでいる場所の頭上の窓が、ちょうど主人公が入ったトイレの窓だった。
女たちの話がまた聞こえる。
さっき話していた男と、出るときに出会った主人公は同じ人物だとしっかり確認し合う女たちの話を聞かされる。
そのうえで、さらに誰にも聞かれていないと思っている女たちの短小煽り言葉責めを聞かされる。
さらにトイレを開けられ、粗チンをいろんな女たちに見られてから店を出る主人公。
出ると、事故にあって即死。
ナノメカであっさり蘇生するも、身動き取れなくなる。
しかし意識はある。
が、体は問題なく健康体に戻ったが痛みで意識がないと思っている女たちは、破れたズボンから見える粗チンを直接見てまた短小煽りをしまくる。
病院に運ばれ、着替えさせられる。
当然女性看護師さんたちにすべてを見られる。気絶していると思っている看護師さんたちの粗末なモノへの本音を。
さらに、トイレに行こうと起きると、曲がり角で先ほどの看護師さんたちが「凄い小さい患者さん」の話をしているところに出くわす。
という、イケメン粗チンの主人公の間の悪い短小煽りだらけの一日を描いたお話です。
◇◆◎◆◇
この作品の挿絵等には
ウェブテクノロジー様コミPO
きまぐれアフター様著作権フリー立ちキャラクター素材集
などを使用しました。
短小を前にした女性の、ビフォーアフター
モノを見る前には
連絡先を聞いてくれた女性が
見た後に消していた。
それを後で聞かされてしまう短小男。
地獄の「耳かき理論」
「もしも「ソレ」が耳かきだったとしたら、
短くて奥に届かないのと、長くて奥まで届くのと性能が同じわけないよね?」
女だけの会話で出てきた身もふたもない理論。
一桁の価値
女はマウントを取り合うもの。
知り合いの彼氏のが一桁だったら?
その質問に対して、
奇麗ごとを言っていた女性の答は「クッソ見下す」
男がいないからこその発言。
しかし実は窓の向こうで男が聞いていた。
しかもその男、一桁。
店員女性たち
自動ドアが閉まったと思った瞬間始まる女性店員らの租チン煽り。
しかしわずかに空いていた隙間からばっちり聞こえてしまう短小男。
チ〇コを見落とす。
短小すぎて「無い」と誤認された短小男。
気絶してくれていてよかったとばかりにあけすけな会話をする女たちだが、
実は気絶しておらず、はっきり聞いていた。
作品の詳細情報
販売日 | 2024年01月29日 0時 |
シリーズ名 | 「ち〇ぽ、小さいわね」『短小言葉責め』女性は立派なペ〇スが好き |
年齢指定 | 18禁 |
作品形式 | ノベル |
ファイル形式 | |
ページ数 | 49 |
ファイル容量 | 5.41MB |
タグ |
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