脳イキ媚薬音源集「全20曲」 [RJ01212021][媚薬音響研究所]

脳イキ媚薬音源集「全20曲」 ボイス・ASMR

聴覚へ「イッた時と同じ周波数」を与え「脳に錯覚信号を生成」同調誘導にて「脳イキを誘発」または「性的興奮を喚起」させる媚薬となる音「デジタルドラッグコンテンツ」です

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作品の内容

作品の説明

脳イキ媚薬音源集「全20曲」

快楽矯正指示~10Hz「脳内麻薬「低頻度活動周波数」全種」
7:36


絶頂スイッチ~12Hz「4θ波5θ波」β波⇨α波⇨θ波
6:24


脳絶頂中「~10Hz~30Hz」
6:36


性的快楽による気絶「~20Hzノイズ」
8:00


大好きな人との行為中「~20Hz25Hz」強度の依存
8:18


性依存症「20Hz~30Hz」22Hz26Hz4θ波
8:43


脳イキのスイッチ「軽」「23Hz7θ30Hz」
8:48


媚薬音源「~15Hz~20Hz~5θ」
7:00


強烈に深い脳イキ「25Hz~30Hz4θ5θ」
9:12


潮中「25Hz+~40Hz」
8:00


性依存中毒症「25Hzガイド付き」~30Hz
6:24


心を奪う脳イキ音「25Hz33Hz8θバイノーラル」
6:36


行為中不意に絶頂「~30Hz+25Hz~40Hz」
9:04


している最中「~33Hzまでの全部」
8:00


絶頂時の心音プラス「~30hz40hz」
5:10


痛みによる快楽「~30Hz30Hz60Hz」
6:12


性的行為に必要な周波数「~30Hz」
5:00


女性が最も達しやすい「~33Hz+9Hzミッドα波」
4:59


性愛媚薬BGM「30Hz40Hz差音10Hzガイドあり」
5:24


絶頂脳イキ媚薬音「33Hz40Hz差音7Hz」
9:00

脳イキ媚薬音?

脳内で生成される
「ドーパミン」「ノルアドレナリン」「βエンドルフィン」
「オキシトシン」「セロトニン」といった
快楽を生む脳内麻薬が
「している最中」にどうすれば発生するのか?
その発生原因を追究し「音」によって
誘発誘引させる事を目的とした
科学を元に「脳イキ」「媚薬」に特化した
聴覚を通し脳に直接効果を与える「音」となります

今回の製品はyoutubeにて制作配信している
脳内音響研究所が制作するDLsite版ダウンロード音源です

例えば「脳がイク時」そのスイッチとなるのはθ波3~8Hz
快楽を生み出すドーパミンの活動周波数は5Hz
麻薬の6倍モノ強度を持つβエンドルフィンの活動周波数は3Hz~5Hz前後
中毒中依存中恋煩い中などに発生する脳波は25Hzと
脳内に「快楽」「依存」「幸福」という作用を与える
神経伝達物質が生成活動する時の脳波が解明されている事に着目
その脳波を「音」として与える事で
強○的に脳内脳波を誘発誘引し脳内麻薬の蛇口を操作します


脳内音響研究所は脳波をひたすら集める

現在9万人規模のチャンネルとなっている
脳内音響研究所ですが
当初より学術的なモノに着目採用した配信を好み活動しておりました
そんな折に脳波計を提供していだけるスポンサー様が現れた事で
実験色が一気に加速
被験者を募りスポンサー様への「あられもない体験中の脳波データ」
の提供と引き換えに
機材等を使用させてもらうという形にてデータの採取生成発表を
同時に行っておりました
行為中の脳波を直接録音使用するなど
生々しさを売りに規制ギリギリのチャンネル運営
更には
ラブホテルなどのBGMとして使用してもらったり
会員制バーやスパなどのラウンジミュージック
ヨガなどのBGMに混ぜ込んで流したい等々
様々な用途のご要望に応えて来ました

性に関する脳波と向き合い様々な用途でご利用していただいた中で
判明した事は
結局事象を伴うにはそのきっかけが必ず必要であるという事です

エンタメから抜け出せない

なぜ音を売り出そうと思ったのかですが
結局Youtubeはエンターテイメントで書きたい事を書くと
必ず規制対象に
更にはどんどんとサムネで釣る似非チャンネルが出来
競合するしかなくなったから
という理由です

簡単な映像に簡単な音に聴こえるから
簡単に作っていると思われる

正直ね
その事象を伴う音が最初だから映像はなんでもよかったんです
だし私が始めたんですよね
サムネを過激にする事自体、、、
沢山の人に広めたかったからという理由からと
その事象そのものを表現したかったから
でも事象が事象だけに
そんなセンセーショナルなモノ
そりゃ人も釣られてやってくるし
動画の視聴回数も回りますよ
30Hz以下なんて全部一緒に聴こえるし
差音やバイノーラルなんて本当にやっているかすら
わからなかったりするから
言った者勝ちみたいになり
もっともっと凝ったサムネで過激にしてって
やってもいない事をさもやっている様に見せる
なにより私がJステージに通って導き出した理論を
自分が考えたかのように発表し色付けする
過激な似非チャンネルに押されて
ワタシもどんどんとサムネを過激にしていったわけですが

いやね
その効果とそれを伴う事象だけはちゃんとしようよ
って私は思ってるわけです

効く効かないそりゃありますしね
でも脳でイク為には
~30Hzの脳波が強烈に出ている状態で潜在意識に
θ波が必要ですし
潮吹きなら顕在意識でβ波優位
失神する程の脳波なら高音部にノイズとなり鋭波や棘波が出る事も
分かっています

それを伴わないのにさも伴う様に謳う事って
詐欺なんじゃないの?
って思う訳です
月何十万っていう広告費を貰ってるわけですからね
そこはちゃんとしたほうがって思う反面
まぁエンターテイメントって言ったら
そこまでなんだろうなぁって
思う気持ちもあるわけですが

まぁエンターテイメントなんでしょうね
っていう諦めです

なのでここでははっきりとした説明と
それらから生み出された事が一度でもあった
事象を売りたいと思っています

脳波と音波は違う?

単純な疑問で多いのが「脳波と音波は違う?」です
音波は蝸牛内の有毛細胞が電気信号としてその波の情報を分解して脳内に伝達します
これはフーリエ変換にて計算でき
重ね合わせの原理☞正弦波の和に分解
直行性の原理☞波形を表す数式を関数として表します
この複雑な工程を鼓膜☞前頭前野に到達し音を意識とするまでを人間は一瞬で行います
ですので必要な周波数を与えれば脳内にはその周波数の情報が伝達されるという事になります
これは「聴こえるという意識があってもなくても」有毛細胞が振動をキャッチしていれば
電気信号を生成するという事であり
20Hz以下の環境音による超低周波数が
脳波をちぐはぐに操作し自律神経に影響を及ぼす原因となっているのもこの現象が関係しています。

逆に脳波を音化するにもフーリエ変換を使用し周波帯の要素を抽出し波の周波数や
周波数ごとの強さ組み合わせ「特徴量」を観測し変換します

それらを踏まえた上で
脳に直接作用を与える「音」「周波数」「脳波を音化したもの」を制作します



人間の身体から出る音(生体音)を加工したもの
脳波そのものまたは脳波計を音源化したもの
代表的な脳波5種、δ波、α波、θ波、β波、γ波
バイノーラルや差音を使用し脳内で生成する周波数
波長波形の振幅音圧定位の変化を繰り返し使用した
脳に直接物理的な作用を与えるモノ

間脳や脳幹へとアプローチ交感神経や副交感神経を刺激し自律神経を強○的に操作
さらには顕在意識を弱化し潜在意識に作用を与える
脳へのアプローチが非常に強い「脳イキ誘導」「媚薬音」となり得るモノを紹介していきます

ですが何よりも
その事象を伴う事に必要な周波数を
きちんと表記して配信する
という事を大事にします

作品の詳細情報

販売日2024年06月15日 0時
年齢指定18禁
作品形式ボイス・ASMR音楽あり
ファイル形式WAV
ファイル容量1.28GB
タグマニアック/変態 ASMR トランス/暗示ボイス トランス/暗示

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