○リババお義母さんは押しに弱い9 [RJ01215464][LBL]

○リババお義母さんは押しに弱い9 マンガ

○リババお義母さん第九話 今回はふゆさんに発情期がきちゃうお話

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作品の内容

○リババお義母さんは押しに弱い9
○リババお義母さんは押しに弱い9
○リババお義母さんは押しに弱い9
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○リババお義母さんは押しに弱い9
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作品の説明

ふゆさんに発情期が・・・?

押しに弱い○リババお義母さんシリーズの第9話目です!
【本文102ページ!】

ふゆさんに発情期が来ちゃうお話です!
【簡単なあらすじ】
赤ちゃんができる身体になってからは避妊とお尻で息子の相手をしてあげていたふゆさん
ある日,身体が妙に火照り始め下半身が疼き始めてしまう。
無意識に求めてしまうのを理性でなんとか抑えていた。
ある日、息子が大学の用事で出かけてしまい数日間久しぶりに一人になってしまう。
ふゆさんはいつも通り過ごそうとするが妙に身体が火照って仕方がない。
しょうがなく自分で処理しようとするが、毎日毎日下手すれば一日中息子にあれだけ
激しく種付けされていた身体がその程度で満足できるわけもなく、
満たされないまま時間だけが過ぎていった…。

数日後ーーーー大学の用事を終えた息子が帰宅して…

みたいなお話です。今作はいつもと違ってふゆさんに搾精されまくります。
徹底的な搾精といつもと違うふゆさんの一面をタップリ100Pでお楽しみください。

この作品はシリーズものです。単話でも楽しむことはできますがシリーズを通して読んでいただくことで
より楽しめると思います。総集編(1)、(2)も販売しておりますのでそちらもぜひどうぞ。


登場人物

【ふゆ】
息子に甘々の押しに弱い
○リババお義母さん
息子のことが大好き
子作りエッチの代わりに
お尻エッチを許すぐらい
息子の押しに弱い

【蒼介】
ふゆさんの息子(血のつながりはない)
ふゆさんのことが大好き

ふゆさんとまぐわい過ぎたせいで主にちんちんが妖怪化している

【黒我】
ふゆとは旧友である
妖艶な雰囲気をまとった鬼の女将
分身能力を持っている
ふゆのことを気にかけている

蒼介とえっちしてから胸が大きくなってる

【クク&ココ】
黒我に仕える狐の従者
おちんちんがついてる方がココで
ついてない方がクク
蒼介のちんちんを狙っている

蒼介とえっちしてからどんどん雌の体になってきてる

作品の詳細情報

販売日2024年07月20日 0時
シリーズ名○リババお義母さんは押しに弱い
年齢指定18禁
作品形式マンガ
ファイル形式PNGPDF同梱
イベントコミックマーケット104
ファイル容量1.1GB
タグつるぺた 義母 妖怪 つるぺたババア フェラチオ 口内射精 ぼて腹/妊婦 巨根

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