叔母さん(30代)が甥っ子(浪人生)の肉穴になる話 [RJ01242711][ぶっちゃ メモリー]

東京の予備校に通うため、叔母さんの家に下宿させてもらうことになった俺。叔母さんといってもまだ30代・・・。悶々としていたある日、ちょっとしたハプニングで俺と叔母さんの関係が変わった。童貞がヤリチンになるきっかけになった叔母さんとの爛れた日々。青春のセックスメモリー。

作品の内容

作品の説明

若い性の注ぎ穴になった叔母さん

これはフィクションだけど、
実際に経験した人が教えてくれた若い頃の性体験をモチーフにしてる・・・


随分昔の話・・・
『叔母さん』の家に浪人下宿することになった『俺』
叔父さんを早くに亡くされた『叔母さん』
そんな2人の奇妙な共同生活が始まった

馴染まない生活、忙しい勉強漬け、娯楽のないストレス
そんなある日・・・ちょっとしたハプニングが起こる
俺と叔母さんの白々しい理性にヒビが入って・・・

本性が、肉欲が、一つ屋根の下で裸になった
叔母さんは未亡人だけど、
一年間は俺の・・・おま●こ女

そんな青春のセックスメモリー


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フルカラー本文30ページ
オリジナル成年本

作品の詳細情報