ふぇちすと 第32話 [RJ01249277][ERBS]

ルール無用の「ストリートファイト」でオナラや臭いを駆使して戦う女の子を描いた漫画です。

作品の内容

作品の説明

リタの作った栄養ドリンクを飲んで何故か巨大化してしまったナナセ。
そのうち元に戻ると楽観的に考えるリタと元に戻る前に取材がしたいとカメラを取り出すランコに怒ったナナセは
巨大になった体と激臭のガスで二人にお仕置きを開始する・・・

ストリートファイトを通じて女の子がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。


表紙1ページ
本編14ページ


登場人物

小野村ナナセ
(オノムラナナセ)
ファイターネーム:ノーム
ファイター歴はマオより長く、ストリートファイトのマッチングアプリが出た当初からファイターとして活動しているベテランだが実力は中の下程度。
キツイ性格に見えて実際は世話焼きで優しく他人に甘いが、怒ると周りが見えなくなる。
ストライプとの試合後は吹っ切れたのか以前ほどオナラで戦うことに抵抗はなくなった。

星宮リタ
(ホシミヤリタ)
ユキの後輩で新聞部一の常識人。
気弱で心配性であり新聞部のネタのために結構な無茶を平然と行うユキによく振り回されている。
ユキからするとリタが嫌がるかどうかが新聞部の活動の一つのラインらしく取材や撮影に彼女が反対するだけであっさり諦めることも多い。
新聞部員ではあるが実は科学部と掛け持ちしていて度々妙な薬を持って来る。

井伏ランコ
(イブセランコ)
ユキの後輩で新聞部の平部員。
不愛想に見えるが根は優しく常識人でありおふざけが過ぎるユキの制止役でもある。
先輩のユキに対してタメ口はもちろん馬鹿やアホなどの言葉も平気で使うが仲の良さ故の扱いらしい。
ユキと交流が多い事もあってナナセとも仲が良い。

作品の詳細情報