『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』【後編】 [RJ01253232][淫乱テディベア]

『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』【後編】 ノベル

『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』前後編の後編です。

スポンサーリンク

作品の内容

『母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生』【後編】

作品の説明

母親が宗教にはまり、儀式と称し子宮開発と寸止め焦らし責めで強○発情させられ、一生、自慰と絶頂を禁止され狂わされていく女子〇学生。

前後編の後編です。本作のみでも楽しめる内容となっています。

前編はこちら↓
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01236583.html

・神水という媚薬で満たした壺に沈められ、三日間放置。強○発情で疼き悶える。
・拘束され、巫女たちから全身愛撫くすぐり責め。イキそうになったら寸止めを繰り返される。
・貞操帯を装着され、自慰も絶頂も禁止された生活。
・身体の発情が止まらず、学校生活もままならない。
・学校のトイレで貞操帯越しに自慰をし、帰宅したら宗教施設へ連れて行かれ貞操帯を着けたまま乳首責めされる日々。
・心の底からこの生活を幸せだと感じ、神に感謝するようになるまで続けられる。
・そんな生活を何年か続けられ、進学することに。
・思春期を迎えたことで新たな儀式として、クリトリスの皮を切除される。
・剥き出しのクリトリスを抱えて一生、過ごすことに。
・新たな貞操帯を与えられ、内側にある絨毛がクリトリスを刺激し、ベルト部分が腹部を圧迫し子宮を常時責める。
・執拗な焦らし責めにより精神が壊れ、更に脳内麻薬により絶頂禁止の焦燥が幸せに感じられるようになっていく少女。

等々。

シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP

『限りなく絶頂に近い寸止め』
https://kurata.x.2nt.com/

※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。

作品の詳細情報

販売日2024年09月01日 0時
シリーズ名CG付きショートストーリー
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式HTML+画像
ファイル容量874.51KB
タグ少女 つるぺた パンツ レズ/女同士 焦らし 放置プレイ 精神支配 乳首責め

Torrentなどで違法にアップロードされた作品を無料ダウンロードすることは違法行為です。作品を不正に入手した場合、販売者または権利者から著作権法違反で損害賠償請求を受ける場合があります。作品は必ず正規のサイトで購入してお楽しみください。
作品のリンク