地味でまじめな女子〇学生は恥ずかしいことは気持ちいいと知ってしまう
作品の内容
作品の説明
女子〇学生、スカートの中をのぞかれて露出癖に目覚める
~もくじ~
第一章パン!ツー!〇見え!掃除の時間!
第二章うす暗い教室ではだかんぼかくれんぼ
第三章通学路でしーしーおしっこ
~はじめに~
本作はサキ氏が実際に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語風にまとめたものです。
なお、本作は犯罪行為を助長するものではありません。
~あらすじ~
〇学△年生の女の子サキは、掃除の時間に男の子からスカートの中をのぞかれていることに気づく。
パンツを見られていたことに気づいて恥ずかしくて仕方ない。
それなのに、お股からクチュッと音をたてて透明な汁が漏れだす。
驚いたサキは女子トイレで自分の股の割れ目をいじっているうちに絶頂を迎える。
その日を境に彼女は恥ずかしくて気持ちいいこと、いろいろな場所で露出するようになってしまう。
総文字数:約23,610字
※本作のサキ氏は、過去作『露出大好きJK』に登場するサキ氏と同一人物です。
サキ氏が赤い鞄を背負って学校に通っていたころの体験談となります。
過去作『露出大好きJK』を読んでいない方にも楽しめるように書きました。
※一部妄想シーンにおいて他者との接触(性的な悪戯や痴○)行為がありますが、
基本的には女主人公ひとりが露出オナニーを楽しむ作品となっております。
※本編には挿絵がありません。
何卒ご了承ください
第一章試し読み
今日の私の服装は柄物のTシャツにデニムスカート。パンツは……ピンク色のやつ。
(え?いつから?ずっと見られてたの?どうしよう?どうしたらいい?)
私は頭の中が真っ白になり、顔から火が出るような思いがした。今すぐに股を閉じたいけれど、そんなことをしたら男の子にスカートの中を覗かれていることに気づいたと言うようなものだ。
すでに恥ずかしい思いをしているから、これ以上さらに恥ずかしい思いをさせられるのはイヤだ。絶対にイヤだ。
男の子はすでに雑巾を洗い終えていてもおかしくないのに、今も目の前にいる。きっと私がまだしゃがんでいるから、スカートの中をのぞくことができるから、ピンク色のパンツをじっくりと見られるからここにいるんだ。
第二章試し読み
自分以外だれもいない薄暗い教室の中でスカートの裾をたくしあげているだけなのに、私の股の割れ目からエッチな汁が出てくるのがわかった。ゆっくり少しずつたくしあげていたら、とうとうパンツが丸見えの状態になった。今日履いているパンツは赤のドット柄のやつ。
「あんっ……はぁ……」
体が熱くなって口から甘い息がもれる。
私はスカートの裾をたくしあげたまま足を閉じたり開いたり、お尻を突き出したり左右に振ったりと思いつく限りの恥ずかしくてエッチなポーズをとってみた。雑誌のグラビアアイドルの女の人を想像しながら動くだけでも股間がキュンキュンしてしまう。
「あっ……ああっ……あんっ……んんぅ……」
第三章試し読み
私は思いきって靴を脱いでからズボンも脱いだ。そして靴の上に足を乗せたまましゃがみこみ、顔を真っ赤にしながらいきんだ。
「はっ。はっ」
チョロ……
毛も生えていないツルツルの割れ目から黄色いおしっこが漏れる。茶色い地面に染み込んで地面は黒く染まり、ほんのりと湯気とおしっこの匂いが立ちのぼった。さらにお股の割れ目から透明で粘り気のある汁がポタリと垂れる。
「ああ……ああ……やっちゃったぁ……」
チョロロロロロジョロロロロロプシヤァァァァァァ
一度出してしまったらもう止めることはできなかった。体中の水分すべてがおしっこになったんじゃないかと思うほど勢いよく出ていく。
プレイ内容
スカート覗き
つるぺた
パンツ
オナニー
ノーパン
衆人環視プレイ(妄想)
変態芸披露(尻振り、尻文字書きなど)(一部妄想)
お尻ぺんぺん(妄想)
おしっこ(放尿)
屋内露出
野外露出
ひとりストリップショー
羞恥
お尻フリフリ
メス犬スタイルマーキング
全裸
作品の詳細情報
販売日 | 2024年10月01日 16時 |
作者 | ミスミケイ |
年齢指定 | R18 |
作品形式 | ノベル |
ファイル形式 | |
ページ数 | 26 |
ファイル容量 | 549.59KB |
タグ | つるぺた 屋外 ノンフィクション/体験談 露出 羞恥/恥辱 放尿/おしっこ ツルペタ パイパン |
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