M男専門 監獄プリズン!! 悪魔の去勢編 [RJ01286253][ミッドナイト]

M男専門 監獄プリズン!! 悪魔の去勢編 ノベル

M男専門の女王様系、痴女系、S女系などに特化した小説を手掛けています。 これまでに数多くのSMクラブやM性感にハマり、色々なプレイをしてきました。 また、プライベートの恋愛においても多くの素敵な痴女との実体験があり、その経験をベースに小説にしてみました。 数あるアダルト作品の中で小説の最大の利点は「想像力が働き興奮が長時間持続する事」です! 女性に責められたい願望を持つM男の方には必見の小説です!

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作品の内容

作品の説明

M男専門監獄プリズン!!悪魔の去勢編

時は20XX年、世の中は大きく変わり日本各地にM男専門の監獄収容所が作られていた!!
男女の立場は完全に逆転し女性上位の世の中になっていたのであった!!
全国に9カ所設置された収容所では毎日のように美人看守によるM男の更生が行われていた!!
24時間365日、美人看守の監視下に置かれたM男達は社会復帰を目指して日々更生に明け暮れていたのだった!!

今回はそんなM男専門監獄プリズンの1つの収容所でのお話である。
今日は全国9カ所に設置された収容所の中では重い罪を犯した三重県の伊勢収容所でのお話である。
この伊勢収容所の若くて美人な看守である、江崎杏樹28歳と前崎沙貴子26歳は大のペニス金玉好きであった。

杏樹は身長163センチとムチムチダイナマイトボディの美人女性看守だ。
サラリとした茶髪でとても整った顔立ちの絶品の美女だ。
そして、少しお茶目で悪戯好きそうな感じなのだ。
黒のパンストと赤色のボンテ―ジがとっても似合うエロエロの看守なのだ。

沙貴子は身長164センチで杏樹と同じようなムチムチダイナマイトボディの美人女性看守だ。
白っぽい紫色のロングの髪はどこかミステリアスな感じを漂させていた。
杏樹とは対照的に沙貴子は黒のボンテージがお気に入りだ。
そのムチムチボディに食い込みM男達の心をグッと掴んでいた。

そんな二人は去勢執行が大好きであった。
男のシンボルであるペニス、性欲の源である金玉を去勢するのが堪らく興奮する超ド変態なのだ!!
舐めて舐めて大きく勃起させて、自分達のオマンコの快楽のためにペニスを挿入して楽しんだ後に去勢するのだった!!

第一章最初の犠牲者!!
第二章恐怖と興奮!!
第三章口内切断!!
第四章竿か玉か!!
第五章根本からネジのように!!


ミッドナイトが手掛けた異次元エロ空間へようこそ!!
エロ残忍なノベルで想像力を描き立たせて興奮を持続させて楽しんで下さい!!
どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみ下さいませ!!

作品の詳細情報

販売日2024年11月02日 16時
作者ミッドナイト
シナリオミッドナイト
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式JPEG
ファイル容量17.69MB
タグ首輪/鎖/拘束具 フェラチオ 拘束 クンニ 猟奇 責め苦 血液/流血 狂気

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