環境テ〇娘が助け出そうとした生き物は実はヤバいやつだった [RJ01338964][M1えいぶらむし]

環境テ〇娘が助け出そうとした生き物は実はヤバいやつだった マンガ

製薬会社の研究室に不法侵入したツインテール娘はバケモノにつかまってしまいます

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作品の内容

環境テ〇娘が助け出そうとした生き物は実はヤバいやつだった

作品の説明

主人公アリシアはJKでありながら過激な自然保護活動に手を染めています。
製薬会社から実験台にされている動物を救い出すべく、実験室に侵入しますが、そこにいたのは普通の動物ではなく…。
次々に現れる触手に体をもてあそばれ、最後は中出しと顔射を決められていしまいます。
本作品(1)の段階では一連の行為が明かりのついていない部屋で行われるため、彼女には触手が見えていませんし、何をされているのか理解していません。


なお、次作品(2)では触手モンスター「ベン」の姿があらわになり、アリシアをさらなる恐怖と絶望が襲う、という展開になる予定です。
スピーカーの声の主は何物なのか?他の仲間二人はどこへ行ったのか?も(2)以降で順次明らかにしていきます。


本編13p

作品の詳細情報

販売日2025年02月08日 16時
年齢指定R18
作品形式マンガ
ファイル形式JPEG
ファイル容量45.45MB
タグ顔射 中出し 触手 ツインテール

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