玲音とツクヨミとの型破りな三人暮らし【KU100バイノーラル】 [RJ01342764][Clover Voice]

CUBEのエロゲー作品「神様のような君へ」のサブヒロイン「黒鳳玲音」とメインヒロイン「ツクヨミ」との三人生活を描いたエッチなバイノーラル作品。

作品の内容

作品の説明

◎01.「W耳ふーの朝」
⇒玲音とツクヨミがあなたを起こそうと色々手を尽くします。
※耳ふー、囁き、耳舐め

◎02.「推し活中にWでいたずら」
⇒桜木アカリの新曲に夢中なあなたに気付いた玲音が、
ツクヨミを巻き込んでいたずらを仕掛けてきます。
※Wフェラ、乳首舐め(玲音)、
イラマチオ(ツクヨミ)、百合キス

◎03.「おしおき駄犬プレイ」
⇒あなたが別の女子生徒と親し気にしていた――と、
ツクヨミから聞いた玲音。
恋人としての自覚が足りないと拗ねた玲音は、
ツクヨミを巻き込んであなたをお仕置きします。
※目隠し、毒舌責め、囁き、耳ふー、
耳舐め、耳噛み、亀頭責め手コキ、
射精我慢、射精カウントダウン、射精許可

◎04.「玲音先輩の教室エッチで性活指導」
⇒生徒会OGとして学園へやってきた玲音が、
教室に残っているあなたの元を訪れます。
他の女子にうつつを抜かさないようにする、
という名目で教室エッチを迫ってきます。
※囁き、手マン、対面座位、キス、舌フェラ、おほ声

◎05.「仲直りあまあま(?)エッチ」
⇒学園であなたをひとりじめしてしまった玲音は、
三人でセックスを楽しもうと提案します。
夜の寝室で、すでに裸になっている三人は、早速キスに興じます。
※3人でキス、手コキ(未射精)、
ツクヨミ挿入&玲音耳舐め・乳首責め、玲音挿入&ツクヨミ耳舐め

※以下はおまけトラックです※

◎06.「W耳舐め_玲音(右)ツクヨミ(左)」(ループ)
◎07.「W耳舐め_ツクヨミ(右)玲音(左)」(ループ)
⇒それぞれの耳を両側から2人が舐めてくれます。
ループ再生いただければ、ずっと耳を舐め続けてくれます。

◎08.「W寝息_玲音(右)ツクヨミ(左)」(ループ)
◎09.「W寝息_ツクヨミ(右)玲音(左)」(ループ)
⇒両脇で眠る玲音とツクヨミの寝息を堪能できます。
ループ再生いただければ、ずっと隣で眠っています。

成績優秀な完璧超人の黒鳳玲音を演じた実羽ゆうきさん、
マスターが大好きなロボットのツクヨミを演じた夏和小さんの
寄せ書き直筆サイン色紙が計3名様に当たる!
プレゼントキャンペーンを実施いたします!

ぜひ本作品をご購入の上、
レビューをご投稿いただきまして、
下記フォームよりご応募ください!

■応募方法
1.『玲音とツクヨミとの
型破りな三人暮らし』を購入!
2.DLsiteに作品レビューの投稿をお願いします。
3.レビューの掲載を確認できましたら、
応募フォームからエントリーをお願いします。
※レビューの掲載には投稿から数日かかります。

☆★☆★応募フォームはこちら☆★☆★
https://forms.gle/UmhRGjRaUFQr461U8

※詳細な注意事項などをフォーム上部に記載しています。
お手数ではございますが、ご一読いただきまして、
ご応募いただけますと幸いです。

「神様のような君へ」(原作ゲーム紹介)

◆黒鳳玲音(CV.実羽ゆうき)
「ごきげんよう。
クルマに気をつけるようにね」

学園の学生会長。

愛想がよく成績優秀な優等生で
完璧超人。学年は1つ上。

◆ツクヨミ(CV.夏和小)
「さあ、マスター。存分に甘えてください。」

C‐AIにより製造されたロボット。

人間離れした身体能力と頭脳を持ちながら、
質感は普通の人間の女の子と変わらない。

原作エロゲー内でも、
玲音&ツクヨミの組み合わせで
エッチシーンがあります。

本作をご堪能いただきましたら、
ぜひゲームもプレイしてください。

もちろんゲームファンの皆さまにも、
十分に満足いただけるバイノーラルドラマです。

よろしくお願いいたします!

【ストーリー紹介】
ハッキングが得意な青年――城前塊斗(しろまえかいと)。
塊斗は学生にもかかわらず、最高レベルのプロテクトをハッキングで突破することで、
無数のAIを統括するC‐AI(セントラル・エーアイ)への命令権を得る。

人が生きるために必要なインフラストラクチャーの大半は、AIにより最適化されている現代。
どんなことでも可能になった塊斗は命令する。

「この俺、城前塊斗のことを大好き、という女の子と合わせて欲しい!
目がぱっちりかわいくて、優しく甘えさせてくれて、あと、巨乳で!」

ただし回答は……『該当者なし。検索結果は0件』

落胆する塊斗だったが、AIは深夜のロボット工場を起動し、
塊斗がオーダーしたとおりの容姿のロボットを製造する。

そして数日後、塊斗のイメージした通りの少女――ツクヨミが現れる。

ツクヨミは人間離れした身体能力を持ち、塊斗に絶大な好意を抱いている。
しかし、AIであるため、常識がない。

まだ塊斗の理想に届いてないと判断したツクヨミは、
“大好き”を完璧に表現しようと決意する。

――神様のような君。
理想の女の子(だけどロボット)と出会った塊斗には、
果たしてどんな未来が待っているのか?

クレジット

制作:CloverVoice(有限会社CUFFS)

企画・シナリオ:双葉亮一(https://x.com/ryoichifutaba)
シナリオ監修:むらさきゆきや

イラスト:カントク(https://x.com/kantoku_5th)
出演声優:実羽ゆうき/夏和小

監修・デザイン:かたひと(https://x.com/katahito)

作品の詳細情報