春休みの美術室、部員は新2年生の博人と新3年生の部長・タマミだけ。ある日、タマミが提案した「人体デッサン」がふたりの関係を変える。博人がモデルになり、タマミが彼の体をスケッチするうちに、彼女の指が彼のペニスに触れ、博人はフル勃起。逆にタマミが全裸になると、博人は彼女の濡れた秘部に気づき、興奮を抑えきれない。青春と官能が溶け合う、甘く危険なアトリエの物語。
作品の内容



作品の説明
モデルと画家、その境界線が溶けるとき
春休みの美術室は、静かな陽射しに包まれていた。部員は新2年生の博人と、新3年生の部長タマミだけ。ある日、タマミが提案した「人体デッサン」がふたりの関係を加速させる。最初に博人がモデルになり、タマミが彼の体をスケッチし始める。彼女の好奇心に満ちた指が彼のペニスに触れるたび、博人の体は反応し、フル勃起してしまう。逆にタマミが全裸になると、博人は彼女のくびれた腰や濡れた秘部に目を奪われ、キャンバスに触れる手が震える。
「あー、部長も興奮するんだ」
「うっさいわね」
ふたりのやり取りは軽やかだが、空気は次第に甘く重くなる。タマミのデッサンが終わると、博人が彼女を描く番に。しかし、興奮で絵が進まず、タマミが「オナニーしてすっきりしなさいよ」と命令。博人は彼女の体を眺めながら手淫し、射精の瞬間、精液がタマミの体にかかってしまう。
「すいません、部長……出ます」
精液まみれになったタマミは、その匂いでさらにむらむらし、秘部から愛液を滲ませる。博人は彼女の体を「最高のキャンバス」と描き続けるが、やがて我慢の限界が訪れる。
「もう我慢できない」
タマミが博人のペニスを掴み、ふたりはキャンバスを捨てて互いの体を探り始める。美術室に響く甘い喘ぎ声、肌と肌が触れ合う音、そして春の光がふたりの秘密を優しく包む。
青春の甘酸っぱさと官能が溶け合う本作では、デッサンという行為が「描く」ことと「愛する」ことを兼ね合わせる。未完成の絵のように不器用なふたりが、体をキャンバスに、欲望を絵の具にして、唯一無二の「傑作」を生み出す物語。ポップで優しいタッチの中に、思春期の危うさと美しさがぎっしり詰まっている。イラストはAIで生成しています。作品はほぼ文字で構成されています。
作品の詳細情報
| 販売日 | 2025年03月24日 16時 |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | JPEG |
| その他 | AI一部利用 |
| ファイル容量 | 1.76MB |
| タグ | 感動 癒し オールハッピー おっぱい 汁/液大量 青年コミック 学校/学園 オナニー |
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