夢遊病の姉さんに襲われた日の件 [RJ01366993][夏色マーベル]

夢遊病の姉の舌が僕の口の歯をこじ開けて入って来たときになんか理性が吹っ飛んだ

作品の内容

作品の説明

意識がないまま襲ってくる姉に僕はもう抗うことはできなかった

それまでにもお姉様を性的な目で見たことはあったのですか?
姉貴とは確かに仲は良かったですけど、ごく普通の姉弟で、そういう目で見たことはありませんでした。

どうして今回はこういう結果に?
姉の舌が僕の口の歯をこじ開けて入って来たときになんか理性が吹っ飛んだというか。
姉の匂いと舌の感触が官能的すぎて・・もう姉にすべてを奪われたいと思いました。

今でも関係はあるのですか?
はい、週に2回はしています。姉の部屋だったり僕の部屋だったり。

ご両親には気付かれませんか?
少し疑ってはいるようですけど、まさかそこまでの関係になっているとはおそらく思ってません。

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