疑うことを知らない離島の少女は、相も変わらず東京を夢見ていた。 ハメ撮り師に騙されたことにまだ気がつかない少女は、自ら東京の芸能事務所に飛び込む。 だがそこで少女を待ち受けていたのは、バイブとローターを使った衝撃の拘束プレイだった。 下半身を拘束されての玩具愛撫が、まだ〇い少女を狂わせていく。
作品の内容
作品の説明
男は、女の子を、だましたいんだ!いじめたいんだ!犯したいんだ!
疑うことを知らない離島の少女は、あいも変わらず東京を夢見ていた。
ハメ撮り師に騙されたことにまだ気がつかない少女は、自ら東京の芸能事務所に飛び込む。
だがそこで少女を待ち受けていたのは、バイブとローターを使った衝撃の拘束プレイだった。
下半身を拘束されての玩具愛撫が、まだ〇い少女を狂わせていく。
【登場人物】
山本詩織
瀬戸内海の離島、黒石島に住む〇学三年生。
美しい容貌と艶かしい肉体を持っているが、離島という特殊な環境で育ったためか本人はそれをまったく意識していない。
頭の中はまだ子供のまま、肌をさらすのも平気なせいで、ときおり周りの大人をドギマギさせる。
本文サンプル1
そこは、東京の青山にある芸能事務所の一室。テーブルの上で、学童用のブラだけを身につけ、裸の下半身にスニーカーを履いた〇年生の少女がもだえていた。仰向けに寝転がり、股間にガムテープを貼付けて、股を開いて腰を浮かせている。その手首は赤いロープで縛られていた。
「このすばらしい眺めを逃す手はないな」
股の間からその絶景を眺めていた添田が、梅方の置いていったビデオカメラを手に取った。電源を入れ、撮影を始める。ビデオカメラの小さなディスプレイに、ガムテープの張りついたパイパンが映し出された。ガムテープより少し下がったところ、雌しべの中央からは淫らな液が漏れだしているのが見える。
添田は右手でカメラを構えたまま、左手を詩織の股間に伸ばした。二本の指で詩織の肉裂を左右に割り開く。すると中央にあるごく小さな穴から、粘液がトクトクと溢れ出してきた。カメラをズームし、画面いっぱいにその様子を捉えた。女壷から溢れ出た果蜜がその周囲を濡らし、ピンク色の肉が天井の照明を反射して、てかてかと濡れ輝いていた。
作品の詳細情報
| 販売日 | 2025年05月15日 16時 |
| シリーズ名 | ハメ撮り師梅方弘樹 |
| 作者 | 廣島恋 |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | |
| ページ数 | 125 |
| ファイル容量 | 2.36MB |
| タグ | おもちゃ 中出し 屈辱 羞恥/恥辱 クリ責め |
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