主人には大変申し訳ないのですが・・私、息子と一線を越えてしまいました
作品の内容
作品の説明
主人が出張の夜・・始まりは夕ご飯の支度をしている時でした
前から息子の私の身体へのイヤらしい視線は感じていました。
それでも年頃の男の子なんだから仕方ないかなと思ってたのですが、事件は起きました。
後で息子に聞くと、私の汗の匂いに欲情するそうで・・・寝ている私の身体を舐めまわしたこともあったそうです。
今ではもう・・・主人にはちょっと言えない・・。
ああどうしよう・・でも・・もう戻れないんです。
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