同僚の母乳妻 真由美(分冊版5) [RJ01412787][大人の授乳室]

同僚の母乳妻 真由美(分冊版5) ノベル

酒癖の悪い同僚の内田の世話をする園崎の秘かな楽しみは彼の妻の真由美であった。彼を自宅に送り届けて泊まることがあったが、やがて内田が酔った勢いで愚痴りはじめる話題に真由美との夜の生活を暴露し始めた。推定Gカップ以上の母乳妻の産後の生々しい変貌ぶりを詳細に愚痴る内田をよそに園崎はなんとか真由美の母乳にありつけないか仄暗いたくらみを芽生えさせた。

作品の内容

作品の説明

同僚の母乳妻真由美(分冊版5)


■第三話『初デート』より抜粋

寿司屋についてからは楽しい歓談の時間となった

はじめはまだ若干緊張していた真由美だったがおススメのネタを一口食べると目を丸くして驚いた。

そこからは好みの日本酒を勧めながら二人で舌鼓を打ちいつも通りに打ち解けあい始めてきた。

いつもならお邪魔してからそんなに深い身の上を話すことはなかったが他愛のない話題で盛り上がった。

(真由美さん、いつも通りにリラックスしてきたな)

当初予定していた愚痴の話はあえて触れずに話を盛り上げながら園崎は真由美の様子を秘かに伺っていた。

今は楽しんでもらい、先ほどまでの後ろめたかった空気を忘れてもらうことに専念していた。

その狙いが功を奏して、しだいに真由美の態度もいつもの屈託ないものに変わっていった。

「なんだろう、こんなに楽しくご飯食べたの久しぶりかも」

ポロリと本音を口にした真由美を優しい笑顔で見守りながら園崎は謙遜する。

「いやいや、真由美さんみたいな美人と食事できる週末なんて僕の方こそラッキーですよ」

「またまた、そうやって他の子にもいってるんじゃないですか」

少し苦笑しながら真由美は悪戯っぽい目で強がりを言うよう口をすぼめた。

「今日、お会いできたのが園崎さんで本当に良かったです。自分でもバカなことしたって思ってるですよ」

反省の言葉を漏らしながら真由美は少し俯くと園崎は明るく茶化すように言った。

「それはお互い様ですよ。それに真由美さん、今日だけは羽を伸ばして楽しく飲みましょう」

■仕様
8P(5971文字)
※表紙画像はAIを利用しております

作品の詳細情報

販売日2025年06月18日 16時
作者松谷徳盛
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数8
ファイル容量180.7KB
タグおっぱい 人妻 寝取り 母乳 搾乳 乳首責め 巨乳/爆乳 乳首/乳輪

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