日刊即抜きシリーズVol.14 柚木 美羽編No.1 柚木 美羽―『兄妹だけど、オナホ疑似セックスならセーフだよね♪』 [RJ01416968][ヴァルメリア王国]

妹の美羽が、いつもの調子で言った。 「お小遣いくれたら、手伝って?」 冗談みたいな声と、制服のまま伸ばされた脚。 ローションで濡らしたオナホをおなかに置いて、 疑似セックスが、現実よりリアルに始まっていく。 入れてない。触ってもいない。 でも、耳元で囁かれるたび、奥まで擦るたびに、 “本物以上”の背徳が溢れ出す。 これは妹との中出しごっこ。 ぎりぎりセーフで、本気でアウト。

作品の内容

作品の説明

作品内容

「お兄ちゃん、今日もオナホ使うんでしょ?
……お小遣いくれたら、手伝ってあげよっか」

妹の美羽は、制服のままソファに座り、
まるで冗談みたいな声で、そんなことを言ってきた。

からかうように笑いながら、
太ももを揃えてスカートの奥を軽く叩いて見せる彼女。
そのままローションを垂らしたオナホを、
太もものあいだに挟んで――

「ここで擦ってみる?中には入れてないよ?
でも、気持ちいいなら、それでいいじゃん」

ただの冗談のように始まった“中出しごっこ”は、
制服の下でねっとりと本物以上の温度を持ちはじめる。

●擦るたびに挟まれたホールがぬちゅりと吸い付き、
●耳元で囁かれる煽りが理性を削り、
●わざとらしい喘ぎ声が“本番じゃないこと”のはずなのに脳を焼く。

――妹は笑いながら言う。

「入れてないんだから、セーフでしょ?
だから……出していいよ、中に♡」

擬似セックス。太もも密着。中出し未満。
けれど、何もかもが“本物以上”に感じる夜。

終わったあとも変わらない顔で、
彼女は言う。

「ねえ、お小遣いちょうだい。さっき約束したでしょ?」

日常に溶け込む背徳と、
セーフの皮をかぶったアウトな関係。

これは、妹との“中出ししてない”中出し物語。

※サムネイルにAI絵を使用しています


登場キャラクター


名前
柚木美羽(ゆずき・みう)

年齢
1◯歳(高校◯年生)

身長
157cm(少し小柄寄り)

体型
細身で柔らかめのライン/全体的に薄めのシルエット
バストは控えめ(A〜Bカップ)

髪型・髪色
深めの黒〜アッシュ寄りのダークグレー
癖のないショートボブ寄り、
前髪はやや重めで目にかかる程度

瞳の色
アイスブルー〜薄めの水色

服装
ブレザー制服(濃色)+グレー系カーディガン/シャツの襟は少し崩し気味
青系のリボンタイ/スカートは制服規定よりやや短め
私服ではラフなパーカー+ショートパンツ中心
首元にチョーカーを身につけていることが多い

性格
小悪魔/マイペース/無自覚煽り/構って気質
/背徳耐性/性好奇心/距離感バグ

話し方
一人称は「あたし」/二人称「お兄ちゃん」
軽口/茶化し口調/囁き多め/煽り/語尾崩れ/息混じり

作品の詳細情報