催○調教ティーパーティー ～先生がミカ・ナギサ・セイアを人形にして弄ぶ話～ [RJ01420477][七咲いつか]

催〇アプリで先生のおもちゃにされたミカ/ナギサ/セイアの3人は、屈辱と快楽の沼に沈んでいく……

作品の内容

作品の説明

あらすじ

ミカ、ナギサ、セイアの三人は、アプリによって先生に催〇をかけられ、行動、思考、そのすべてを支配されてしまう。


・秘密のお茶会(先生視点)

ティーパーティーの三人は、「秘密のお茶会」というキーワードで催〇状態に落ちる。
先生へ奉仕したり、意識を戻した状態で、強○的に露出させられてしまう。


・ティーパーティーのシャーレ当番(ミカ視点)

三人でシャーレの当番へ向かうミカたち。
シャーレでは服を脱ぐ、という「常識」の違和感に気づくミカが、ナギサとセイアに促され、すぐに裸になり、先生にもてあそばれてしまう。
催○のかかりが弱いことが分かったミカは、先生に執拗に責め立てられ、心も体も支配されてしまう。

イラスト:すぃか様
タイトルロゴ:しらうた様


※販売開始直後【660円】で販売中ですが、1か月後に【770円】へ値上げ予定です。
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登場キャラ


聖〇ミカ
桐〇ナギサ
百合〇セイア

催〇シチュエーション(一章二章:先生視点)


スカートをめくったまま日常会話を行い、体を触られても異常に気づけない
人形化させたまま命令だけで絶頂させる
オナニーさせながらフェラしてもらう
全裸でテラスに出して正気に戻し、快感を与えて尿意をこらえさせる
認識できない状態にしていたずらする
漏らすことで自動でオナニーを始めてしまう暗示をかける
人形化したミカとセイアを使い、ナギサを絶頂させて漏らさせる

催〇シチュエーション(三章:ミカ視点)


ミカだけが催〇にかけられた異常な状況に気づくが抵抗できない
全裸でシャーレの廊下を犬のように歩かせる
体の操作権を奪ったまま、意識だけ正気に戻して順番にセックス
ミカだけ絶頂できないようにして、ナギサとセイアを絶頂させ続ける
「ナギサとセイアを使って先生を気持ちよくさせたらイかせてあげる」とミカに条件を出す
心が折れたミカはナギサとセイアをオナホにして先生を楽しませる

諸情報


作品:ブ〇ーアーカイブR18二次創作小説
文字数:約3万文字
作者/シナリオ:七咲いつかpixiv:https://www.pixiv.net/users/80811623X:@NANASAKI_ITSUKA
イラスト:すぃかpixiv:https://www.pixiv.net/users/91032330/illustrations
タイトルロゴデザイン:しらうたX:@uta_design
イラスト内容:表紙1枚、挿絵(表紙の表情差分)1枚

作品の詳細情報

販売日	2025年07月19日 0時
シリーズ名	ブルアカ催○エロ小説
作者	七咲いつか
シナリオ	七咲いつか
イラスト	すぃか
年齢指定	R18
作品形式	ノベル
ファイル形式	PDF
ページ数	93
ファイル容量	7.26MB
タグ	しつけ 羞恥/恥辱 トランス/暗示 放尿/おしっこ 精神支配 潮吹き オホ声