性奴○エルフの相続問題について2～葬儀編～ [RJ01423813][新春山東省]

「アイナに初代・辰宮泰右衛門の子を産ませる」1999年、江戸時代から続く名家・辰宮(たつみや)家。 その当主・泰弘(やすひろ)が――死んだ。 意味深な言葉と、エルフの性奴○・アイナリンドを家族に遺して。「だから皆さまどうか、どうかアイナに泰右衛門様のお子を授けてくださいませ」性奴○の肉体を貪り、依存する、辰宮家の行く末は? アイナが、見返りに彼らへ求めるものとは? そして葬儀はここに開かれ、暗がりでエルフは微笑む――

作品の内容

作品の説明

あらすじ

※本作は「性奴○エルフの相続問題について～臨終編～」の続編になります

【オリジナル成年向漫画】

1999年、江戸時代から続く名家・辰宮(たつみや)家。
その当主・泰弘(やすひろ)が――死んだ。
意味深な言葉と、エルフの性奴○・アイナリンドを家族に遺して。

「アイナに初代・辰宮泰右衛門の子を産ませる」

美しい金髪、生白い肌に豊満でふくよかな胸、人間には絶対逆らわない契約。
100年以上にわたり辰宮家で囲われてきた極上の性奴○――アイナ。
彼女は泰弘の図らいで辰宮家の男たちに貸し与えられ、何度も抱かれていた。

そして、疑念の中で開かれる葬儀。
エルフの体は喪服に包まれてなお、葬儀に集まった男たちの欲望を掻き立て、
また女たちの言いしれぬ不安を煽るほど、艶めかしくうつくしい。

‘エルフ奴○と一度でも寝た男には相続の権利が発生する’

アイナを自分のものにしたがる親族たちは、弔いの場にも関わらずアイナと交わり始める。
そして男たちと肌を重ねるうちに、次第に漏れ出るアイナの本意。
エルフと人間が交配に成功する確率は二百万分の一。だがそれでも――

「だから皆さまどうか、どうかアイナに泰右衛門様のお子を授けてくださいませ」

性奴○の肉体を貪り、依存する、辰宮家の行く末は?
アイナが、見返りに彼らへ求めるものとは?
そして葬儀はここに開かれ、暗がりでエルフは微笑む――

欲望と疑念、
喪服に覗く底なしの白い闇、
‘支配’と‘隷属’が溶け堕ちる、官能エルフ伝奇譚続編

■C106発行のオリジナル同人誌の電子版です
モノクロ本文:60P
あとがき等:8P
カラー表紙・裏表紙:2P
計70P

作品の詳細情報

販売日	2025年08月30日 0時
シリーズ名	性奴○エルフの相続問題についてシリーズ
作者	ぶかつ
年齢指定	R18
作品形式	マンガ
ファイル形式	JPEGPDF同梱
イベント	コミックマーケット106
ファイル容量	719.73MB
タグ	おっぱい エルフ/妖精 メイド 中出し パイズリ フェラチオ 複数プレイ/乱交 アナル