ヴァルメリア王国軍・特別監察局のS系少尉シエル=アルヴェリス。 「また同室」の夜、鋭い瞳と冷たい声で命じられるのは動かずに耐える快楽訓練──。ぬるぬると膣奥で絞り上げられ、耳元で囁かれる甘い射精煽り。我慢できず中出しすれば「罰」と称し、朝まで入れっぱなしの○問を宣告される。冷徹さの奥に潜む淫らな欲情と支配欲。濃密筆致で描く、氷面小悪魔軍人の淫靡な支配劇。 限定三人称描写で贈る、徹底的寸止め&膣内責め特化作品!
作品の内容


作品の説明
作品内容
ヴァルメリア王国軍・特別監察局所属のS系小悪魔軍人、シエル=アルヴェリス少尉。
鋭い銀白の髪、冷徹なラベンダーの瞳。
現場では「氷面の完璧主義」と恐れられる彼女が、なぜか直属の部下(あなた)にだけは妙に距離が近い。
「……また同室、だって。ほんと、“偶然”って便利だよね」
偶然を装いながらも、逃げ場のない同室の夜が始まる。
今夜の命令は“動かない我慢”。
鋭い視線のまま脱がされ、先端をぬるりと撫でる細い指。
唇が重なり、熱く絡む舌先。
「今日はさ……動かない我慢、やってみよっか」
じわじわと攻める愛撫の中、シエル自身も濡れそぼり、
愛液をまとった指で竿をぬるりと塗り広げる。
「ねぇ……ボクの中、今すごいんだよ。ぬるぬるで、きゅうって……全部、形わかっちゃうの」
そして、いざ挿入。
動かずに、ただ膣内だけが蠢き、
ヒダというヒダが裏筋や先端をゆっくりと絞り上げる。
「動かないで。ほら……中だけで、擦れてるでしょ」
耳元で甘く、そして冷たく囁かれる射精煽り。
奥深くでぬちゅぬちゅと絡み合う愛液と膣壁。
そして我慢の限界を超え、中へ迸る熱い射精——。
「……あーあ。出ちゃったね」
しかしそれは終わりではない。
射精した直後、シエルがふと笑みを浮かべ、
「罰ゲーム、決めた。朝までこのまま入れっぱなしね」
宣告される、果てのない責めの続き。
動けないまま、膣奥で精液と愛液が混じり合い、
シエルの中で再び疼く熱。
クールで冷徹な「氷面の完璧主義」の裏側に潜む、
甘く淫靡な支配欲と底知れない欲情。
限定三人称視点で描かれる、寸止めと膣内責め特化の濃密エロス。
※サムネイルにAI絵を使用しています
登場キャラクター
名前
シエル=アルヴェリス
種族
ネコ系獣人
年齢
19歳(リシェル=アルヴェリスの双子の妹)
所属
ヴァルメリア王国軍・特別監察局
階級
少尉(現場指揮権を持つ若手士官)
職務
監視・情報収集・特殊命令の実行(表向きは観察官)
身長
約150cm
体型
細身で引き締まったしなやかな肢体/
胸は小ぶり(Bカップ程度)
髪型・髪色
銀白のショートボブ(前髪長めでシャープな印象)
瞳の色
ラベンダーグレー〜淡銀の切れ長の眼
服装
黒×白基調の軍服(金ボタン・赤ライン装飾入り)
+黒手袋、白いニーソックス
性格
普段は無表情・無感動を装う冷徹な優等生。
命令口調かつ完璧主義。
ただし、直属の部下にだけ妙に構いがち。
自覚のない特別扱いと、行動に滲む支配欲が混ざる
“無自覚小悪魔”気質。
話し方
一人称は「ボク」、二人称は「キミ」。
命令口調かつ論理的。興奮時は甘く煽るような囁きも
作品の詳細情報
| 販売日 | 2025年07月14日 16時 |
| シリーズ名 | 日刊即抜きシリーズ |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | |
| その他 | AI一部利用 |
| ページ数 | 計21 |
| ファイル容量 | 968.48KB |
| タグ | 上司 軍服 女性優位 手コキ 中出し 焦らし ささやき 貧乳/微乳 |
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