【短編】定期テストで最下位だった僕は女子クラスの慰み者になる。 [RJ01430518][嬢奏狂育]

とある学校の女子クラスに置かれた一つの胸像。…それは今日のお仕置きの道具なのです。

作品の内容

作品の説明

とある学校の女子クラスに置かれた一つの胸像。…それは今日のお仕置きの道具なのです。

～あらすじ～
物語の舞台になるこの学校では、「定期テストで学年の成績が最下位だった者は、風紀委員の手で性的なお仕置きが下される」という文化があります。

テストが終わって多くの学生たちが安堵の声を浮かべる中、女子クラスの廊下に運び込まれる一つの美少女の胸像。
この胸像は中に人が入れるようになっており、胸像の台座部分には胸や脇腹・お尻など、人のあらゆる急所にくすぐり責めができるボタンが何個か付いています。

ーーそう。これが今回のお仕置きの内容なのです。
先日の定期テストの成績が学年最下位だった主人公は、そのお仕置きとして「くすぐり責めができる胸像の中に入れられ、顔こそ見られることはないものの不特定多数の女子学生たちから無慈悲ないたずらを受ける」ことになってしまうのでした。
さて、この主人公はこの先どうなってしまうのでしょうか…?

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【今回の登場人物】
・野田咲耶(のだ_さくや)
風紀委員メンバーの1人。
身長やや高め、性格は普段は温厚な方だが怒らせるときつめ。
男子学生を女装させた上でお仕置きするのが得意。
※ただし、今回は出番が少なめです。今作では主に一般学生が責め役を担当します。


「忙しい人でも気軽に楽しめる」をテーマに、5分以内でさっと読めるあっさりとしたお話にしています。(文字数は約3,400字となります。)
読みやすさを重視するため過激な表現は少なめにしていますが、軽度の性暴力の描写を含むため念のためR18作品とさせてもらっています。よろしくお願いします。
※販売している作品は、今後の状況に応じて値上げ/値下げ・サンプル公開範囲の拡大/縮小・内容のリニューアル(加筆・修正)などが行われることがあります。あらかじめご了承ください。

作品の詳細情報