サムと女性提督の性教育 [RJ01451294][イルカと棺]

三十代のお姉さんと○い少女の純愛おね○リレズセックス！

作品の内容

作品の説明

A5/82P/挿絵4
艦〇れのサミュエル・B・ロバーツと女性提督のおね○リ百合シチュ小説

ひょんな事から体が入れ替わってしまったサムと女性提督。
サムは自らの熟れたから湧いてくる性欲が理解できず、女性提督に泣きついて鎮め方を教えてもらうことに。
女性提督は性知識の無い少女(体は大人)へ実習形式の性教育をするも、途中から自分もムラムラし始めてもう大変！
なんやかんやあって体が元に戻った後も、ズルズルと肉体関係を続ける二人。
こんな関係でいいのかなと自問自答するお姉さんと、それを可愛さで全部吹き飛ばす少女のお話。


ノリノリで自分の熟れた体を責め立てるサム(中身:女性提督)


(本文抜粋)
「ひっ‼気持ち、いい…」
「あなたも将来はこんな乳首になるのよ?そんな時にブラジャーをつけてなかったらどうなるかしら?」
爪で刺激するのをやめ、今度は指先でフェザータッチ。擦れるか擦れないかのギリギリを責める。
「うー…さっきのが…いい。」
「さっきのって?」
「ちょっと、強く握るやつ。」
サムが乳首を握りつぶすよう懇願してくる。

元に戻った後、ノーパン癖を矯正するため羞恥プレイを始める二人


(本文抜粋)
サムは、人差し指と中指で自分のクリトリスを刺激し始めた。二本の指の間にクリトリスを挟み、上下に擦っている。
「はぁ…はぁ…はぁ…あん…ぁあ…」
先程ので既に出来上がってしまっているようで、手の動きは最初から激しい。可愛らしい嬌声と水音は自然の中に消えていった。
「サム。イキそうになったら言ってね。」
「あっ…はぁ…イキそう…って、どこ…?」
「気持ちよくなって、それが最高潮に達した時にそう表現するの。行くっていう意味では、天国って事になるかも。」
「うん…あっ…いく…いく…。」
私の言葉を反芻している。無垢なサムを私の色に染める。思ったより愉しいかもしれない。
「はぁっ‼あっ‼はぁ…ふぅっ‼」
手の動きが一層激しくなる。もはや指は二本だけでなく、手全体でひっかくようにしてクリトリスを掻いている。力強いその手が割れ目を擦り上げる度に、ストラップがぶるぶると揺れ、滴った愛液を地面に撒き散らしている。
とても淫猥な光景だった。
「あっ、あっ、あっ‼いく、い、いきま―」
サムが絶頂しようとしたその瞬間、ポケットに入れていた手で、リモコンのスイッチを『強』に入れる。
「あっーはああああああああっ♡」

作品の詳細情報

販売日	2025年08月18日 16時
作者	delp001
イラスト	わじま24
年齢指定	R18
作品形式	ノベル
ファイル形式	PDF
ページ数	84
イベント	コミックマーケット106
ファイル容量	3.74MB
タグ	女性視点 おもちゃ 道具/異物 つるぺた お姉さん 歳の差 百合 レズ/女同士