私の靴下でシコってるならそのおちんぽで遊んでもいいよね? [RJ01457301][本白にこり]

クラスメイトの女の子の靴下の匂いを嗅いでオナニーしていたのがバレて、それを弱みにされ、おちんぽをもてあそばれるお話し。

作品の内容

作品の説明

足フェチや足コキ好きにおすすめです！

────放課後、学校の文化祭役員で企画書の作成をしていた二人。

黒崎さん(女)は月島君(男)の気持ちを知りたくて、色仕掛けで反応をうかがう・・・。

「今日は暑いね・・・。」

靴下を脱いでパンチラをしたり、脱ぎたて靴下で叩いたり・・・。

月島君はほのかに香る黒崎の匂いに魅了されてしまうが、

興味のないフリをして余計な一言を言ってケンカになってしまう。

教室には、取り残された月島君と黒崎さんの靴下が・・・。

魔が刺した月島君は一人なのをいいことにそれでオナニーをはじめてしまう。

しばらくして帰ってきた黒崎さんがその光景を目撃してしまい、

弱みを握った黒崎さんは、言い返せない月島君をいい事に

そのおちんぽで遊ぶことにした・・・


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足コキ足フェチ本になります！
よろしくお願い致します！

本文57ページ

作品の詳細情報

販売日	2025年09月05日 0時
年齢指定	R18
作品形式	マンガ
ファイル形式	JPEGPDF同梱
イベント	コミックマーケット106
ファイル容量	666.63MB
タグ	フェチ 脚 靴下 学生 学校/学園 女性優位 足コキ 言葉責め