【殺され射精ASMR】軍医マーシーの回顧録～女に負けてイくのってどんな気分ですか?～ [RJ01459328][搾・殺・女・神]

殺され射精朗読ASMRシリーズ第一弾 軍医マーシーが戦場で男たちを逝(イ)かせまくる耳元朗読ASMR

作品の内容

作品の説明

殺され射精ASMR

「殺され射精朗読ASMR」シリーズ第一弾。

御子柴泉様演じる軍医「マーシー・レイナード中尉」が、
数多の男たちを逝(イ)かせ、その小さな拳銃で戦場を支配していく背徳の物語。
「戦場の天使」と呼ばれた彼女が、「戦場の女神」へと墜ちていく。
独白形式で紡がれる逆リョナバイノーラル朗読劇。

妖艶に微笑むその顔に、もはや天使の影はない。
その白く滑らかな指先が引き金をなぞるたび、
男たちの眉間を、甘く痺れるような敗北が貫く。
戦場に咲いたのは天使の慈悲ではなく、
快感と支配を刻む、女神の赤い官能だった。


マーシー・レイナード(軍医中尉)


28歳/身長168cm/体重59kg
携行武器:GIGSuertPP210(9mm)
―高精度ターゲットピストル。脳幹を精密に貫き、無痛のまま命を奪う。

「戦場の天使」と呼ばれた女性軍医。
優秀で、美しく、慈悲深い。

だがその善性は、戦場という極限にゆっくりと蝕まれていく。
いつしか彼女の“奉仕”は、「痛みを癒すもの」から「快感を与えるもの」へと歪み、
男の頭を撃ち抜く感覚に、自身も快感を見出すようになっていく。

本人も無自覚だったが、射撃に天性の才能がある。

軍医マーシーの回顧録

戦場の天使
06:01


血に塗れた手
10:10


三つの誓い
04:57


「気持ちいい」
09:09


堕天
09:37


戦場の女神
05:25


『あなたの懺悔をここに』(非朗読、ロールプレイ型射精用トラック)
09:54


マーシー・レイナード
03:55

内容

・本編
・本編(左右反転バージョン)
・メインイラスト
・台本

作品の詳細情報