【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【3】『サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編【スカトロ注意】』 [RJ01472991][SUPER-PIPELINE(四次元少女ネオス)]

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【3】『サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編【スカトロ注意】』 ノベル

『2.サキュバスのレズ調教編』の続き!体験版あります!

作品の内容

【輝石戦隊キボンヌジャー】 戦隊ヒロインはサキュバスの甘い罠で調教される 【3】『サキュバスのアナル調教、仲間に強○奉仕編【スカトロ注意】』

作品の説明

『2.サキュバスのレズ調教編』の続き!体験版あります!

【作品内容】
ページ数:48頁(表紙等含む)
表紙のみAIを一部利用しております。


【本編、冒頭】『2.サキュバスのレズ調教編』の続き!

仲間全員を巻き込んだ恥辱のショー。
奏の心に残るのは、守りたかったはずの仲間の前で、無様に快楽を晒してしまった絶望だった――。

磔にされたグリーンは、顔を覆うことすら許されず、滴る液を受け止めるしかなかった。

「や、やめて……見ないでぇっ……!」

奏は涙を浮かべ、両手で顔を隠すように震えた。

そんな彼女の耳元に、サキュバスの艶めいた声が絡みつく。

「仲間の奏に……オシッコなんてぶっかけられちゃって……惨めねぇ~」

その言葉に、グリーンは猿轡で歯を食いしばる事すら出来ず、奏は羞恥に心臓を締め上げられるような錯覚に陥った。

サキュバスは、グリーンの頬を舌で嘲弄するように舐めながら、奏へ問いかける。

「ねぇ、奏ちゃん。こんな惨めな男に対して……女は、どうすればいいと思う?」

「……っ……」

奏の唇が震える。だが、答えは声にならなかった。

「答えられないのねぇ……可愛いでもね、教えてあげる……こういう時、女はね――」

その先端が淫らに震える尻尾を、グリーンの下半身へと這わせながら、観客へ見せつけるように宣言した。

「男の肉棒を、慰めてあげるのよぉ」

サキュバスの艶めいた囁きがリングに響いた瞬間、観客席からは歓喜の声が爆発した。

「やれぇ!」「仲間のチ○ポ舐めてやれぇ!」「戦隊ヒロイン様が、ご奉仕だぁ!」

奏はかぶりを振り、涙を浮かべて必死に拒んだ。

「ち、違う……っ!私はそんなこと……っ、できない……っ!」

だが、サキュバスは、血と欲望に濡れた尻尾をするりと奏の腰に巻きつけ、そのまま強引に引き寄せた。

「可愛い抵抗……奏ちゃん」

サキュバスは耳元に唇を寄せ、あざけるように、けれど優しく包み込むような声で囁いた。

「観客も、仲間も……もう“その姿”しか求めていないのよでもね……アタシは、そんな無理矢理に男の肉棒を舐めようとする奏ちゃんなんて、見たくないの……」

その言葉は、まるで母が子を慰めるような柔らかさだった。だが、奏の理性は、その奥に潜む甘い罠を察して震えた。

「そ……そんな……っ、私は……っ……」

奏は涙を溜めながらかぶりを振ったが、サキュバスは――。さらに身体を寄せ、吐息を吹きかけながら言葉を続けた。

「だからね……まずは“男が気持ちよくなるところ”を、アタシが奏ちゃんに教えてあげる奏ちゃんの身体で……ね」

シュルッ…

艶めかしい声と共に、サキュバスの尻尾がするりと動いた――。
蛇のようにしなやかに奏の背後を這い、お尻の割れ目へと入り込んでいく。

「ひぁっ……!な、なにを……っ……!」

すりゅ……ぬりゅっ……すりゅ……ぬりゅっ……


【体験版に続きが、もう少しあります!】

作品の詳細情報

販売日2025年09月18日 16時
シリーズ名戦隊ヒロイン
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数48
ファイル容量2.99MB
タグ変身ヒロイン サキュバス/淫魔 パイズリ フェラチオ アナル スカトロ

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