J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決 [RJ01478131][スキップビートスタジオ]

J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決 マンガ

J●なりたてなのに胸だけ大きすぎる巫女ちゃんの悩みを、徹底的な肯定(※性的な意味)で解消してあげよう!

作品の内容

J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
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J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決
J●○リ爆乳巫女ちゃんのカラダの悩みは愛とちんぽで解決

作品の説明

J●なりたてなのに胸だけ爆乳の巫女ちゃんが抱えている悩みを愛とちんぽで解決してあげよう!

■こういうのがお好きな方にオススメです!
・○リ巨乳好き
・巫女さん好き
・ラブイチャセックス好き
・半端な性知識しかない女の子に教え込みセックス好き
・歳の差カップル好き

スキップビートスタジオ第7弾作品は、○リ爆乳巫女ちゃんとの年の差教え込みもの!

原作・脚本は安心と安定のイチャラブ神(にして○リ巨乳好き)、保住圭先生!(https://x.com/hozumik)
作画は○リ巨乳界における輝ける神、崎森ダン先生!(https://x.com/sakimori_dan)
そしてデザインはこれまた安心と安定の神、cao.(*PetitBrain)先生!(https://x.com/petitbrain)

■ストーリー■
十守神社の一人娘であり巫女である三依は、J●なりたてなだけあって小柄で童顔で華奢なのに、
胸だけがものすごい発育してしまっているいわゆる○リ爆乳だった。
本人はそのアンバランスさについていたく悩んでいるが、昔から彼女を知っている、
年齢一回り上で氏子総代の息子で、三依からしたら兄的存在のの主人公的には実のところ性癖ドストライク!

神事の準備を手伝っていたある日、とあることがきっかけで三依の悩みが爆発!
主人公は戸惑うが、最終的に三依の「こんな胸、小さくなってくれればいいのに」
という台詞に反射的に「そんなもったいない!」と口走ってしまう。
意味がわからないと三依は当然、さらに怒るが――そこから先が予想と違っていた。

もったいないってどういうことか教えてください。
お兄さんがもったいないと思う理由を――実践して理解させてください。

主人公はもう、徹底的に彼女の体型を(性的な意味でも)肯定しまくる以外にない!
そうしているうちに、二人の距離はどんどん近づいてゆき――もはや年齢差を超え、ただの男女になるのは必然!


ヒロイン


■十守三依(とおもりみより)

J●なりたて身長142cm血液型A型
スリーサイズ96-51-80ブラサイズJ65

このあたりの氏神である『十守神社』の宮司を代々務める十守家のひとり娘。
なので、両親は宮司や禰宜を務めている以上、と自身は幼い頃から自主的に巫女を務めている。

性格は真面目で年齢のわりに思慮深く、落ち着いているタイプ。
年上にも臆さず接し、きちんと指示を出したり指摘したりできるしっかり者。
が、逆に言えばそのせいで他人にあまり胸襟を開けず、悩みごとをひとりで抱え込んでしまいがち。

実際、友人も気の許せる大人も少なく、黙々と巫女の仕事に専念していることが多い。
代々続いている神社の宮司家の娘という立場には、きちんと責任と誇りを覚えており、巫女の仕事も『自分以外の誰が責任持ってやれるんですか』的認識。

しかし巫女服だと身長と年齢に見合わぬ胸の大きさがより強調されてしまい、ただでさえ学校でからかわれがちなのに加え、年齢と体格に見合わぬ胸の大きさを参拝客にギョッとされているのを感じ取っているため、ますます体型の悩みを内に抱え込んでしまい、誰にも相談できずにいた。

が、唯一主人公とはそれこそ生まれたときからの付き合いで、彼は父親が氏子総代であるため、昔から神事の手伝いに来ていたので、彼女からすると子供の頃からよく顔を合わせる『親戚のお兄さん』くらいの認識・距離感の、『気を許せる異性で大人』。

そんな彼に、とあるアクシデントがきっかけで、自分の体型についての悩みを吐露したところ――

主人公


■宇名篤郎(うなとくろう)
社会人数年目身長175cm血液型O型
(三依とはちょうど干支一回りの年齢差)

代々の氏子の家の息子かつ、父親が現氏子総代のため、小さい頃から十守神社の神事の手伝いに駆り出されていた。
なので、三依とは彼女が子供のころから接しており、氏子面子の中では一番若い彼は、三依と組まされることが多かった。
なので彼にとって三依は基本的に妹のような、姪っ子のような感覚の、ほとんど肉親的存在。

しかし、第二次成長期を迎え、そこだけが超発育したかのような彼女の胸の大きさには、上記感情がありつつも、『ちっちゃくておっぱいだけ爆乳なのクソエロいな』『J●なりたての年齢の子がこの乳はあまりにスケベすぎるよな』などと秘かに思ったりしてはいた。

というくらいなので、性癖的には完全無欠にチビ○リ爆乳好き。
なのだが、いままで関係を持ったわずかな女性陣は全て長身スレンダー貧乳だったりして、彼の性欲が満たされたことは、実のところ人生でまだ一度もない。

そんなところで、三依から自分にとってはたまらないおっぱいを否定し、嫌うような相談を受けてしまい、スイッチが入ってどれくらい自分にとって魅力的かを熱弁してしまう。

いったんは怒った三依だったが、その後逆に「こんな胸のどこがいいのか教えてください」と水を向けられ、揉ませてもらえる流れに!

そうなったらもう、彼にとって三依は完全に性欲の対象になってしまう訳で。
そして自分の手でどんどんオンナとして目覚めてゆく彼女が、日に日に愛おしくなって来てしまう訳で――

作品の詳細情報

販売日2025年10月23日 0時
作者保住圭 / 崎森ダン
年齢指定R18
作品形式マンガ
ファイル形式JPEGPDF同梱
ファイル容量1.07GB
タグ巫女 ラブラブ/あまあま 中出し パイズリ 和姦 メス堕ち 巨乳/爆乳 処女

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