恋人・静香の義母・冴子は、亡き母の生き写しだった。36歳、グラマラスな熟女に抱く禁断の渇望——。マザコン青年・稔は、偶然覗いた冴子の自慰シーンで決意する。「この人を、僕のママにする」。授乳プレイから始まる背徳の関係。天才青年が開発した避妊具を武器に、稔は冴子を妊娠へと導く。さらに恋人の静香も巻き込み、二人の女を肉奴○として支配していく——。母性と性欲が交錯する、倒錯の三角関係。
作品の内容
作品の説明
巨乳美女との倒錯三角関係
【ストーリー紹介】
大学4年生の迫田稔は、恋人・立花静香の部屋で週末を過ごしていた。タチバナ財閥の令嬢である静香は、就職活動に励む様子を見せながら、稔との将来を夢見ている——はずだった。
そんなある日、静香の義母・冴子がマンションに遊びに来る。36歳、グラマラスな熟女。稔は冴子を見た瞬間、衝撃を受ける。
**「母さん……?」**
冴子は、稔が幼い頃に亡くした母親の生き写しだった。サラサラのロングヘア、涼やかな眼、ぽってりした唇——すべてが亡き母と重なる。
母性愛に飢えた稔の心に、禁断の渇望が芽生える。
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##覗き見た背徳のシルエット
その夜、偶然にも稔は冴子の部屋を覗き見してしまう。妖艶なランジェリー姿で鏡の前に立つ冴子。そして——自慰に耽る姿。
さらに衝撃的だったのは、冴子が妄想している相手が**自分**だったことだ。
「稔くん……ダメ……こんなこと……」
呟きながら快楽に溺れる冴子の姿に、稔の理性は崩壊する。
**「この人を、僕のママにする」**
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##授乳プレイから始まる背徳の関係
翌朝、稔は冴子に接近する。「赤ちゃんごっこ」と称して、冴子の豊満なバストに吸い付く。
「稔くん……何を……」
「母乳が出るか、試してみたいんです」
母性本能を刺激され、抵抗できない冴子。授乳プレイは次第にエスカレートし、禁断の肉体関係へと発展していく。
稔は高校生時代に「子宮口保護膜ステントタイプ」という避妊具を開発した天才。その技術を武器に、冴子を妊娠へと導く計画を立てる。
**「冴子さんを妊娠させて、僕の本当のママにする」**
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##静香も巻き込む倒錯の三角関係
稔と冴子の関係は、やがて静香にもバレてしまう。だが驚くべきことに、静香は怒るどころか——
「王子様……私も、あなたの肉奴○にしてください」
実は静香も秘密を抱えていた。稔以外にも多数の男性関係があること。そして、冴子との百合的な関係。
すべてを知った稔は、二人の女を同時に支配することを決意する。
**36歳グラマラス熟女と、21歳スレンダー美少女。**
**母性と少女性、両方を手に入れる背徳のハーレム。**
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##天才青年の圧倒的支配
表向きは寡黙で純真な青年。だが、その裏には圧倒的なS気質と支配欲が隠されていた。
稔は冴子の体を徹底的に開発していく。授乳プレイ、長時間セックス、アナル開発——。冴子は抵抗しつつも、稔の性技と支配欲に屈服し、次第に肉奴○へと堕ちていく。
静香もまた、稔を「王子様」として崇拝し、進んで肉奴○の座を受け入れる。
**「稔様……もっと……もっと私を……!」**
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##母性×性欲が交錯する禁断の結末
物語は、稔が二人の女を完全に支配する場面で終わる。
冴子は稔の子を孕むことを恐れながらも、快楽に溺れている。
静香は冴子と稔、両方への愛と嫉妬に揺れながら、倒錯した関係を受け入れている。
**マザコン青年の歪んだ愛が、二人の女を狂わせる——。**
**母性愛と性欲、純愛と背徳の境界線が溶け合う、濃密な三角関係の物語。**
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【作品の魅力】
✓**マザコン×母性フェチの究極描写**
授乳プレイ、赤ちゃんごっこ、妊娠願望——母性本能を刺激する濃厚シーン
✓**天才青年の二面性**
表向きは純真、裏では圧倒的なS気質。ギャップ萌えの極致
✓**36歳熟女×21歳美少女の両方を楽しめる**
グラマラスバスト90cm超の冴子と、貧乳スレンダーの静香。対照的な2人のヒロイン
✓**年齢差×体格差の倒錯感**
36歳vs21歳、童顔青年が熟女を支配する背徳
✓**複雑な三角関係と心理描写**
NTR、百合、ハーレム——3人それぞれの心理が緻密に描かれる
✓**リアルな設定と知的要素**
避妊具開発という社会的テーマ、企業の研究職という現実的背景
✓**多彩な体位と長時間セックス**
背面騎乗位、駅弁、後背位、立位、側位、対面座位——飽きさせない濃厚描写
※本作品の表紙は、生成系AIによるイラストを使用しております。
※本作品には成人向けの描写が含まれます。18歳未満の方はご購入をお控えください。
※本作品は完全なフィクションであり、実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
※作中に登場する法律・制度・技術等はすべて創作であり、現実の社会制度や医学的見解を反映するものではありません。
登場人物紹介
■立花冴子(たちばなさえこ)
36歳、静香の義母。タチバナホールディングス副会長。バスト・ヒップともに90cm超のグラマラスボディ。サラサラのロングヘア、涼やかな眼、ぽってりした唇。稔の亡き母親に瓜二つの容姿。張りと艶のある白い肌、ふくよかな桃尻。キリッとした気高い雰囲気。静香と血縁関係はないが深い信頼関係を築いている。数か月前に流産を経験。冷房が苦手。稔の母性本能を刺激する授乳プレイから関係が始まり、次第に肉奴○として堕ちていく。
■迫田稔(さこたみのる)
21~22歳、大学4年生。童顔で線が細い青年だが、裸体は逞しい筋肉質。割れた腹筋、厚い胸板。タチバナ工業ライフサイエンス開発部総合研究職に内定済み。高校生時代に「子宮口保護膜ステントタイプ」を開発した天才。幼少期に母親を亡くし、母性愛に飢えている。寡黙で朴訥、純真な性格に見えるが、実は圧倒的なS気質と支配欲を持つ二重人格的魅力。恋人の義母・冴子を亡き母の生き写りとして執着し、妊娠させて「ママ」にすることを目論む。
■立花静香(たちばなしずか)
21~22歳、大学4年生。稔の恋人。タチバナ財閥の令嬢。身長150cm以下、童顔、スレンダー体型、貧乳。三つ編みツインテール。学業成績トップだが気が強く、機敏で要領がいい性格。実母を小学生の頃に亡くしており、冴子を実母以上に慕っている。稔以外にも多数の男性関係があるが、稔を「王子様」として特別視し崇拝している。冴子との百合的な関係も持ち、稔の肉奴○になることを受け入れている。
作品の詳細情報
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