就活中の美人女子大生 おじさんの凶悪痴○に遭遇 他一編 [RJ01503691][Group lightning]

就活中の美人女子大生 おじさんの凶悪痴○に遭遇 他一編 ノベル

就活帰りにリクルートスーツのミニスカートの美人女子大生が、隣に座られたおじさんにしつこく絡まれ道を聞く振りして凶悪な痴○をされてしまう話。他一編。

作品の内容

作品の説明

『就活中の美人女子大生おじさんの凶悪痴○に遭遇』

就職説明会を終えて電車で帰宅していた怜奈。
真新しいリクルートスーツ、ばっちり化粧、綺麗な髪型。
大学ではミスキャンパス候補になれるレベルの怜奈は電車の中でもひときわ目立つ。

美人の割に男性経験が少なくスレてない怜奈は、会社の担当者にナンパまがいに名刺を渡されたり、
初めて経験する年上の社会人との関わりで精神的な疲労もあった。
(もう社会に出るんだから私も社会人としてやっていかなきゃ)
そんな思いで二人掛けのシートで身体を休めていた怜奈の隣に、中年のスーツ男が座り込んできた。

男は毛深くて大柄「隣ごめんよ」とやたらなれなれしく、陽気に喋りかけてくる。
いままでは見知らぬ男を相手にしたこともない怜奈だが、社会人ではるか年上であり、
気分的に就活の名残りで相手をしなくちゃいけない気になって話し込んでしまう。

「場所を教えてくれ」
男は地図を開いて駅や下りてからのビルについて聞いてくるが異常に隣に接近し、
手の甲が「偶然」に怜奈の豊かな胸に触ってくる。
徐々におかしいと思い出す怜奈。中年男の体臭と脂ぎった感じに困りつつも男は密着をやめない。

メモする振りして鉛筆を落とし「どこにいったかな」となんとスカートにまで手を突っ込んできたり、
拾う振りで生足の太股に覆い被さって匂いを嗅いだり。

恐怖に震える美貌の女子大生に悪乗りしておじさんはさらに「ここに置かせて」と下着に鉛筆を突っ込んだり暴走して・・・

約2万字以上

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『郊外マンション密室エレベーターレ〇プ地獄行き』
一学期の修了式を終えて自宅マンションに戻ってきた果穂。

最高記録を塗り替えるほどの猛暑日、自転車で二十分かけて帰ってきたせいで
制服のシャツは汗で濡れそぼって身体に張りつき、
巨乳の果穂の胸の形が分かるほどだ。

早く着替えたいとエレベーターに乗り込むと、後から小太りのサラリーマン風の男が割り込んできた。

脂ぎって汗臭く、いやらしい目付きの男と密室で二人っきり。
早く出たいと思う瞬間、エレベーターから異音がして動きが停止した。

外との連絡が途絶え、汗ばんだ中年男と閉鎖空間に閉じ込められる。
おじさんは最初は親切そうに熱中症を警戒して果穂いたわってくれるように見えるが、世話を焼いてるようにみえたおじさんの目は果穂の巨乳に向けられ……

約1万字
※表紙画像だけAI利用

作品の詳細情報

販売日2025年11月08日 0時
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数計35
ファイル容量2.1MB
タグスーツ 退廃/背徳/インモラル 電車 ぶっかけ 秘密さわさわ 羞恥/恥辱 黒髪 巨乳/爆乳

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