春画の天才 清秀 ~ ぼぼに魅せられた男のものがたり おまんこ図鑑 ~ 其ノ弐 つるぺたぼぼのお鈴の巻 [RJ01507729][ぽん太]

春画の天才 清秀 ~ ぼぼに魅せられた男のものがたり おまんこ図鑑 ~ 其ノ弐 つるぺたぼぼのお鈴の巻 ノベル

春画の天才 清秀のモットーは モデルをは決して「犯さない」。 ただ「観察」し、「描く」。 その禁欲が、最大の汚辱となる。 第二弾

作品の内容

作品の説明

春画の天才~ぼぼに魅せられた男のものがたりおまんこ図鑑~其ノ弐つるぺたぼぼのお鈴の巻

寛政三年浅草寺裏・長屋・巳の刻

清秀は長屋の六畳に這うようにして入った。
十◯歳の町娘・お鈴は、母の留守を狙って招き入れた。
「お鈴どの……頼む。ただの一目でよい。
貴方の“ぼぼ”を……江戸の庶民がそう呼んだ秘処を、
拙者の筆に焼き付けてはくれまいか」
お鈴は恥ずかしさに震えながら、裾を捲った。
「清秀さん……本当に芸術のためだけ……?」
清秀は涙を浮かべて頷いた。
「誓って触れませぬ。ただ……見せてください」
お鈴はゆっくり脚を開いた。
「つるぺたで……恥ずかしい……」
観察開始──つるぺた線ぼぼ
恥丘は、まるで子供のように平らだった。
江戸の春画では「新開(しんかい)」と称される処女の極み。
陰毛は一本も生えておらず、肌は白磁のように透き通っている。
「この……恥丘の平坦さ……
まるで未開の白紙……
大陰唇は薄く、小陰唇は一本の線……
これが“生まれたままのまんこ”……」
清秀は息を殺して、顔を5寸(15cm)まで近づけた。

※本作品の校正および一部表現調整において、AIを補助的に使用しています。制作の主体は作者本人です。
※イメージ画像サムネイル画像はAI生成のものを使用しています。

作品の詳細情報

販売日2025年11月14日 0時
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数15
ファイル容量838.57KB
タグ歴史/時代物

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