ごちそうさま、お母さん。~息子の借金2000万のカタに売られた聖母が、浣腸・脱糞・極太拡張で排泄管理される家畜肉便器に堕ちるまで~ [RJ01526291][暴虐同盟]

ごちそうさま、お母さん。~息子の借金2000万のカタに売られた聖母が、浣腸・脱糞・極太拡張で排泄管理される家畜肉便器に堕ちるまで~ ノベル

「母さんが若作りしてイイ体なのが悪いんだろ?」実の息子による、愛と背徳の母体売却。

作品の内容

作品の説明

【近親相○×NTR×スカトロ×拡張】地獄の借金返済生活、完済の日は永遠に来ない。

【あらすじ】

「お帰りなさい、俊行。ご飯、もうできてるわよ」夫を亡くして10年、女手一つで息子を育て上げた村上真紀(41歳)。白磁のような肌と、年齢を感じさせない豊満な肉体を持つ彼女は、自慢の息子・俊行との穏やかな暮らしに幸せを感じていた。
しかし、その日常は息子の帰宅と共に崩壊する。「母さんが、払うんだよ。母さんの体で、払うしかないんだよッ!!」俊行が作った借金は2000万円。その返済方法は、闇金業者への「母の肉体の提供」だった。
息子の手によって浣腸を施され、客の目の前で排泄を強要され、規格外の巨根黒人に内臓の位置が変わるまで突き上げられる真紀。羞恥と激痛、そして強○的な快楽の果てに、貞淑な母は、排泄器官すらも息子の管理下に置かれる「家畜」へと作り変えられていく――。

【キャラクター紹介】

■村上真紀(むらかみまき)41歳。未亡人。身長162cm。Fカップの豊かな乳房と、安産型の大きなお尻を持つ色白の美女。息子を溺愛する貞淑な母親だったが、息子の借金のために闇風俗へと沈められる。当初は激しく抵抗するも、息子に罵られ、汚物を撒き散らす自身の姿を見せつけられるうちに、ドス黒い被虐願望が開花。最終的には括約筋が機能を失い、常に穴が開いたままの「排泄兼用肉便器」として生きることに喜びを見出すようになる。

■村上俊行(むらかみとしゆき)真紀の一人息子。大学ラグビー部所属。身長180cm超の筋肉質。ギャンブルと女遊びで作った借金を母に押し付けるクズ息子。母への罪悪感よりも、「母親を汚す」という背徳的な興奮が勝り、進んで母の調教・管理を行うようになる。母が苦悶し、脱糞する姿をスマホで撮影し、SNSにアップするのが日課。

■鬼山権左衛門(おにやまごんざえもん)48歳。闇金『鬼山金融』社長兼、会員制裏風俗『マザーズ・ホール』オーナー。醜悪な巨漢だが、調教の手腕は確か。真紀を「商品」として徹底的に管理・開発する。

■ジーミー・ゴムー裏風俗のVIP客である黒人の大男。子供の腕ほどもある規格外の巨根を持つ破壊者。真紀の腸内を物理的に拡張し、人間としての尊厳を粉砕する役割を担う。

【本作の見どころ・シチュエーション】
残酷な裏切りと近親相○
愛する息子に売られ、息子の手で浣腸され、息子の目の前で犯される絶望。
母を「肉便器」「メス」と呼び、排泄管理する息子の歪んだ支配欲。
ハードなスカトロジー・浣腸描写
大量の薬液注入による強○排泄、無理やり我慢させられる羞恥、汚物にまみれた性交。
「親子三穴丼」「精液と汚物のカクテル」「人間ミキサー」など、尊厳を破壊する変態プレイの数々。
極太・異物による拡張
規格外の黒人巨根、ソフトボール大の異物、巨大ガラス瓶などによる極限のアナル拡張。
最終的な「脱肛・開きっぱなし」状態に至るまでの、肉体の破壊と改造のプロセス。
完全なる精神崩壊(メス堕ち)

「ごちそうさま、お母さん」という言葉が、食事への感謝から、肉体への感謝へと意味を変えていく皮肉な結末。


※本作品にはスカトロジー、浣腸、ハードな身体毀損表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※本作は、執筆および校正のプロセスにおいて、AIによる表現補助・推敲支援を使用しております。

本文約27700字。

スマホなどでも読めるPDFスクロール形式。

作品の詳細情報

販売日2025年12月13日 0時
作者鶴山艶遊
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
その他AI一部利用
ページ数41
ファイル容量634KB
タグおっぱい 人妻 寝取られ アナル 浣腸 近親もの スカトロ

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