「夫を救いたければ、実験台になれ」 新婚の幸せな生活から一転、汚濁と快楽の底へ。 高潔だった人妻が、夫が見ている目の前で、二度と戻らない身体へと改造されていく――。
作品の内容
作品の説明
「あ、あ……閉じない……お尻が、閉じないの……!」
■キャラクター紹介
井上玲奈(いのうえれな)23歳。元受付嬢で、誰もが振り返るほどの美貌とスタイルを持つ清廉な人妻。夫・拓海を心から愛し、貞淑な妻として家庭を守っていた。夫に届け物をするために研究所を訪れるが、夫の罪を着せられ、その免罪と引き換えに「被験体No.4」として実験台にされる。本来は潔癖でガードが堅い性格だったが、過酷な肛門改造実験により、排泄と性交の区別がつかない「肉の器」へと堕とされていく。
井上拓海(いのうえたくみ)玲奈の夫。研究所の研究員だが、気弱で流されやすい性格。所長の罠により横領の罪を着せられ、拘束される。マジックミラー越しに、最愛の妻が犯され、改造され、堕ちていく様を見せつけられる「観客」としての役割を強いられる。
鬼山権左衛門(おにやまごんざえもん)48歳。研究所の所長。醜悪な容姿と歪んだ性癖を持つ男。玲奈の美貌と潔癖さに目をつけ、彼女を自分専用の肉便器へと作り変える計画を実行する。
瀬戸口昂(せとぐちあきら)21歳。警備員兼雑務係。若く屈強な肉体とサディスティックな性質を持つ。暴力的なピストンと陵○で、玲奈に「オスへの恐怖と服従」を植え付ける。
山本杵築(やまもときづき)薬品開発担当の研究員。マッドサイエンティスト。開発した「肛門括約筋弛緩剤」や巨大な機械を用いて、玲奈の肉体を物理的に破壊・改造することに執着する。
【作品概要】「夫を救いたければ、実験台になれ」新婚の幸せな生活から一転、汚濁と快楽の底へ。高潔だった人妻が、夫が見ている目の前で、二度と戻らない身体へと改造されていく――。
圧倒的な筆致で描かれる、肛門改造・NTR・尊厳破壊の決定版。徐々に壊されていく肉体と精神、そして衝撃のラスト。読む者の股間を熱くする、背徳の実験記録がここに解禁。
【シチュエーション・要素】★不可逆的な身体改造洗浄(浣腸)、拡張、薬物投与、機械○……。段階を踏んで破壊されていく肛門。最終的には「常時開口(ガバガバ)」「脱肛」「垂れ流し」状態となり、オムツなしでは生活できない身体へと変えられてしまいます。
★残酷なNTR(寝取られ)ガラス一枚隔てた向こう側には、拘束された夫の姿が。「夫に見られている」という絶望が、薬物によって増幅された快感と混ざり合い、彼女をさらなる堕落へと誘います。夫の前で「私は肉便器です」と言わされる屈辱、夫以外の男の精液で満たされる背徳感。
★容赦ない凌○と輪○醜悪な中年所長、筋肉質の若者、マッドサイエンティスト。タイプの異なる男たちによる、穴という穴を埋め尽くす同時挿入。最後は研究員全員に見守られながらの公開レ○プへ――。
【あらすじ】都内の研究所に勤める夫・拓海に、忘れ物のスマホを届けに来た玲奈。しかし、そこで待っていたのは、夫の横領容疑という信じがたい事実だった。所長の鬼山は、夫の罪をもみ消す条件として、ある臨床実験への協力を持ちかける。
それは、新しい薬剤を使用した「肛門括約筋の弛緩実験」だった。
「夫のためなら」と決意した玲奈を待っていたのは、医療行為とは名ばかりの凄惨な性実験。強○的な浣腸による洗浄、意識とは裏腹に穴を開き続ける薬物、そして無慈悲な機械によるピストン。
「あ、あ……閉じない……お尻が、閉じないの……!」
やがて夫・拓海が拘束された状態で連れてこられ、実験は精神的な○問へと移行する。愛する夫の目の前で、見知らぬ男たちに尻を掘られ、精液を注ぎ込まれる玲奈。彼女の理性は、圧倒的な快楽と羞恥の前に、音を立てて崩れ去っていく……。
※本作品にはスカトロジー、浣腸、ハードな身体毀損表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。
※本作は、執筆および校正のプロセスにおいて、AIによる表現補助・推敲支援を使用しております。
本文約22000字。
スマホなどでも読めるPDFスクロール形式。
作品の詳細情報
| 販売日 | 2025年12月23日 0時 |
| 作者 | 鶴山艶遊 |
| 年齢指定 | R18 |
| 作品形式 | ノベル |
| ファイル形式 | |
| その他 | AI一部利用 |
| ページ数 | 34 |
| ファイル容量 | 592.92KB |
| タグ | 退廃/背徳/インモラル 寝取られ アナル 閉じ込め 浣腸 機械責め 拡張 スカトロ |
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