閃光尿女 [RJ01534780][きいろいねこ]

閃光尿女 ノベル

椎名結は重度のおしっこ好き♡おしっこの匂いも放尿感もみんな好き♡そんな彼女にも性癖の目覚めがあった♡♡おしっ娘の淫らな出会いときもちいい事を、♡喘ぎたーっぷりで♡お届けします♡♡

作品の内容

閃光尿女
閃光尿女
閃光尿女
閃光尿女
閃光尿女
閃光尿女
閃光尿女

作品の説明

おしっこ中毒患者の女の子をめぐる、性癖の目覚めと出会い♡♡尿性短編集です♡♡

椎名結(しいなゆい)は、重度なおしっこフェチ♡♡高校の時におしっこ性癖に目覚めてから♡いろんな場所でおしっこするようになってしまう♡♡お風呂、ベランダ、外でのいたずらおしっこ♡そんな中でのおしっ娘同志との出会い、ナンパされた男の子とのいきずりおしっこ♡♡などを描いています♡♡!!♡喘ぎマシマシ♡、♡数計2499個♡でお届けする、短編集です♡♡♡4つの短編をお届けいたします~♡♡はぁおしっこ……♡♡

A5サイズ62ページ約50000字


ヒロイン♡椎名結についての紹介です♡♡


結は積極お漏らしフェチで、常日頃から色んな場所で思いを遂げたいと考えている。会社からの帰り道や、散歩をしながらおしっこをする場所を探すのが日課。
妄想するのも欠かさない。思いが募った時には妄想した事を実行に移す。

尿フェチを自覚したのは高校◯年の時。憧れだった女の先輩のお漏らしを目撃し、介抱している時の事。顔を真っ赤にして俯いていた先輩に、憧れから羨望の気持ちを抱くように、想いが変化していった。

「先輩、可愛かったな。お漏らし、恥ずかしいのよね?でも、その中に、禁を破ってしまった時の、背徳的な昏い快楽を見いだしたりはしないのかな」

我慢したおしっこを家族がいない時、自室で椅子に座ったまま漏らしたのだった。先輩が漏らしたのも椅子に座っていた時だったからだ。

結が漏らした椅子は、学校にあるような木製のものではなく、布製のデスクチェアだった。
木製のものは拭き取れば綺麗になるが、デスクチェアは座る部分がスポンジ素材で、吸い込んだおしっこは拭き切る事ができなかった。時間の経過と共に変質したおしっこは、下着に付いたおしっこの黄ばみのような、きつい刺激臭を放ちはじめた。

結はその匂いが好きだった。誰にも言ってなかったが、嗅ぐと股間が熱く濡れてしまう。何度も深呼吸しながらあそこを弄り、絶頂を迎えてしまった。

本物の尿性愛者だという自覚がある、結なのだった。

作品の詳細情報

販売日2025年12月31日 0時
作者にゃこ
イラストにぉ
年齢指定R18
作品形式ノベル
ファイル形式PDF
ページ数64
イベントコミックマーケット107
ファイル容量34.58MB
タグ淫語 着衣 フェチ マニアック/変態 おもらし 退廃/背徳/インモラル

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